倉本聰×中島みゆき再タッグ、『やすらぎの刻~道』主題歌2曲提供

ORICON NEWS / 2019年2月2日 22時50分

倉本聰氏のテレビ朝日系帯ドラマ『やすらぎの刻~道』(4月スタート)の主題歌を2曲提供する中島みゆき

 シンガー・ソングライターの中島みゆきが、2017年4月~9月にテレビ朝日系で放送された帯ドラマ『やすらぎの郷』に続いて、今年4月から同局系で1年にわたって放送予定の新ドラマ『やすらぎの刻~道』の主題歌を担当する。提供するのは2曲。「進化樹」「離郷の歌」を書き下ろした。

【写真】『やすらぎの刻』メインキャスト

 『やすらぎの郷』『やすらぎの刻~道』の作者、倉本聰氏たっての希望で中島に主題歌を依頼。ドラマ『北の国から』シリーズで「ホームにて」「髪」「異国」「世迷い言」など、中島の楽曲を挿入歌として採用してきた倉本氏は、『やすらぎの郷』の制作をスタートするにあたっても、主題歌を中島にオファー。この時生まれた「慕情」は、ドラマとともに大きな反響を巻き起こした。

 『やすらぎの刻~道』は、『やすらぎの郷』の主人公・菊村栄(石坂浩二)がドラマ内で執筆するシナリオ『道』が、新たに映像化されていく壮大な物語。“ふるさと”をテーマとして山梨県のとある山あいの村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた、ひと組の夫婦の生涯をつづる『道』と、『やすらぎの郷』の入居者たちのその後の物語も描いていく“2層仕立て”。これに沿った形で中島も主題歌を2曲制作する異例の対応をみせたのだ。世界観の異なる2つの主題歌が、どのように使い分けられていくのか、本編とともに期待される。

 ドラマの前半の主演は、清野菜名。戦後の高度成長期を経て現代にいたるまでの後半、いわば主人公の晩年を八千草薫が演じる。また清野ふんするヒロイン浅井しのの夫となる根来公平は、青年期を風間俊介が、晩年を橋爪功。『やすらぎの郷』のメンバー、白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、高井秀次(藤竜也)、真野六郎(ミッキー・カーチス)らに加え、いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、笹野高史、ジェリー藤尾、松原智恵子、水野久美(※50音順)が、新たにレギュラー出演することが決定している。

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