『これからサラ川』優秀作品句を発表 「ガクチカを 盛りに盛りすぎ これは誰?」など

ORICON NEWS / 2019年9月18日 10時0分

『これからサラリーマン川柳コンクール』の優秀作品が発表に

 第一生命保険は、2020年春に入社予定の学生に対し『これからサラリーマン川柳コンクール』(以下、これからサラ川」)を実施し、18日、応募作品127句の中から選ばれた優秀作品を発表した。

【一覧表】社会の先輩は…前回のサラリーマン川柳TOP10

 「これからサラ川」は、来年4月に社会人となる同社グループの内々定者が、就活の思い出や苦労、社会人に向けての意気込みなどを5・7・5の17音に込めて詠んだもの。 第3回の優秀作では、就職活動を経験したサラリーマンも思わず「あるある」と頷きたくなるような共感を寄せる句が多く集まった。

 また、「AI面接」など、就職活動においてもテクノロジーの進歩がもたらす大きな変化が見え隠れする作品が登場したほか、老後の資産形成に注目が集まる中、入社前にも関わらず、心配事は「老後の生活」と詠った句が表れるなど、世相を反映した句が目立った。

■「これからサラリーマン川柳」優秀作品句

【就活全般篇】
「似ているな どちらも難し 恋、就活」(さ)
「写真撮り もちろんオプション 全増しで」(夏野菜)
「ガクチカを 盛りに盛りすぎ これは誰?」(わんこ)
「席がない スタバに集まる 就活生」(カワウソ)

【説明会・面接篇】
「ガクチカを コピぺでうつす 誤字共に」(ゴロすけ)
「逆質問 私にとっては 逆面接」(うーさん)
「AIと 面接するが 噛み合わず」(ぷにょ)

【結果待ち篇~緊張感が伝わる句ばかり~】
「お祈りの メール来るなと 神祈る」(塾講師4年目)
「掲示板 ダメと知りつつ 見てしまう」(おいも)
「鳴るコール 気付いて抜ける アルコール」(K10)

【内定後篇】
「貯めなくちゃ 定年までに 2000万」(しまうま)
「丸の内 ついでに観光 今の内」(魂の滑り込み)

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