『時効警察はじめました』第3話ゲスト、中山美穂と別所哲也が28年ぶりに共演

ORICON NEWS / 2019年10月19日 0時15分

オダギリジョー主演『時効警察はじめました』第3話に中山美穂が登場(C)テレビ朝日・MMJ

 テレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』(毎週金曜 後11:15~深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。第3話(25日放送)のメインゲストは中山美穂。さらに、別所哲也も出演する。中山と別所が共演するのは、映画『波の数だけ抱きしめて』以来、実に28年ぶりとなる。

【写真】中山美穂、別所哲也の場面カット

 「前シリーズの放送時は生活拠点を海外に置いていたため、存在自体を存じ上げなかった」という中山は、「初共演で先入観がなかったぶん、役と役で向き合うことができたので、よかったです」と、笑顔で振り返った。

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件の謎に挑むコメディーミステリー。

 第3話は、綿密に計算されたシチュエーションコメディーに定評のある小峯裕之が脚本を担当し、今年公開の監督作品、映画『愛がなんだ』がヒットした、今泉力哉監督が演出で、ともに『時効警察』初参戦。

 中山が演じるのは25年前、婚約者殺害の容疑をかけられた男性のアリバイを証言し、事件を迷宮入りにさせた琴吹町子。その正体は、“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー。あのぼんやりした霧山ですら、うっかり恋の魔法にかかるほどの(!?)“男性を落とすテク”や“好印象を与えるマナー”の知識が豊富な女性。

 「余裕のある町子さんが理想だ」とリクエストされたという中山は、「脚本も演出もとても独特ですよね(笑)。シュールで、どちらかと言うと舞台っぽいというか…。最初に脚本を読んだときもせりふの間合いなど、普通のドラマを演じているときとまた違う読み方ができて、『これ、どうなってるんだろう!?』と思ったんです」と、摩訶不思議な時効ワールドに絶妙なあんばいで浸かりながら、主要人物を演じた。

 初日から余裕を持って臨んだのか尋ねると、「まったくないです! 心臓がバクバクしてます。初日からせりふも多くて、噛み噛みでしたので、スタッフの皆さんに申し訳ないなぁ…と思いながら、撮影しておりました」と、返答。しかし、「“完成作品の想像がつかない中で演じる”というアプローチを楽しんでいます。新しい私も引き出されるといいなぁ」と、撮影の日々を堪能。

 オダギリ&麻生との初共演にもワクワクさせられたそうで、「お二人とも『テレビで見てきた方々だ!』という感じですね(笑)。初共演で先入観がなかったぶん、役と役で向き合うことができたので、よかったです」と話していた。

 さらに、第3話には、時効事件の“被害者の婚約者”にして“当時の被疑者”(!)で、現在は町子と結婚(!!)している城崎公彦役で別所哲也が初出演。本作では、「二人の女性に挟まれる役柄でしたので、誠実に、魅力的に見えるように演じました」という別所。色褪せないハンサムぶりで、第3話を盛り上げる。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング