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『好きなお天気キャスターランキング』、“ZIP!”4年目の貴島明日香が初の首位

ORICON NEWS / 2021年6月11日 8時40分

『ZIP!』(日本テレビ系)お天気キャスターを務める貴島明日香が初首位に(C)ORICON NewS inc.

 関東も梅雨入り目前で、予期せぬ大雨や台風の接近、熱中症対策など、天気にまつわる心配事が多いシーズンになった。新型コロナ対策による熱中症リスクの高まりなどもあり、各局のお天気キャスターが伝えてくれる情報にはさらに注目が集まるだろう。ORICON NEWSでは、毎年恒例の『第17回 好きなお天気キャスター/気象予報士ランキング』を発表。その結果、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の【貴島明日香】が初の首位を獲得した。

【写真】太ももチラリ… セーラー服&透けニーハイで“絶対領域”を披露した貴島明日香

■幅広く支持獲得を獲得し初首位へ 番組では見せない一面もSNSで披露

 2017年4月から『ZIP!』(日本テレビ)の第7代お天気キャスターを務める【貴島明日香】が、2019年3位、2020年2位を経て初の1位に。世代別の10代では1位、20代で2位と若年層を中心に人気を集める貴島だが、50代でも1位を獲得しており、年を追うごとに支持層を増やし順位をアップさせていった。

 ファッション誌『non-no』(集英社)の専属モデルの貴島。『ZIP!』では“明日花のバリコレ”として、天気に合わせてバリバリ元気になれるファッションアイテムを紹介するコーナーを担当。「とても可愛くて毎回衣装も素敵で、朝から癒されます!」(千葉県/20代・女性)、「可愛くて、その日の服装がどのような物を着ればいいのか参考になる」(東京都/20代・女性)と、女性からは貴島が着用する服装への関心の声が多く寄せられた。

 同性だけではなく、男性ファンも拡大中。「美人であるだけでなく細やかで分かりやすい言葉で解説してくれる」(愛知県/50代・男性)、「顔がめっちゃ綺麗でかわいいし、周りへの気配りも出来る人。天気キャスターとしての知識も豊富な上にアドリブも効くから」(東京都/20代・男性)と絶賛された。

 お天気キャスター業も5年目。「分かりやすい説明と爽やかな笑顔が良い」(埼玉県/50代・女性)と解説も板につき、幅広い世代から好感を持たれている。

 昨年は、プライベートでもYouTubeチャンネル『あすかさんち。』を開設。大好きなゲーム、愛猫、メイクなどの動画を公開しており、登録者数は24.9万人、総再生数は1300万回以上となっている。

 また、カラオケチェーンDAMの「DAM CHANNEL」の18代目MCのほか、『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)などのバラエティ番組、ゲーム『二ノ国:Cross Worlds』のネット特番に出演するなど、お天気キャスター以外にも活躍の場を増やしていきそうだ

■TOP3入りをキープ 『めざまし』5年目のお天気お姉さん

 2016年から7代目『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターを務める【阿部華也子】。昨年、女性初の同ランキング首位連覇を果たすも、今年は2位に。

 昨年の連覇についてフジテレビが発信するウェブサイト『フジテレビュー!!』では、「身に余る光栄で、激しく動揺しておりますが、飛んで跳ねて喜ぶくらいすごくうれしいです」と感激のコメントしていた。

 そんな彼女には「朝イチに予報を読み上げている姿を観ているだけで元気が貰えるから」(愛知県/男性・30代)、「毎朝見ていて、笑顔が可愛く、お天気情報もきちんと伝えていると思うので」(埼玉県/50代・女性)と、お天気キャスターとしてのプロ意識を称える声が多数。正確な原稿読みで、朝から明るく天気を伝えてくれる姿に、変わらず支持を集めている。

 またアンケートでは「スタジオメンバーとのトーク(掛け合い)が面白い」というコメントも散見された。また、気象情報だけではなく、彼女のパーソナルな部分も注目され「等身大の自分を出している感じで、好感が持てる」(島根県/女性・40代)との声もあった。

■ベテラン気象予報士の信頼感 そらジローたちとの相性も抜群

 3位は、『news every.』(日本テレビ系)で「木原さんのお天気コーナー」を担当する【木原実】。2016年には同ランキングで1位に輝いた、気象予報士歴26年のベテランだ。木原は、日本大学藝術学部演劇学科を卒業。俳優、声優を経て、1995年に気象予報士試験に合格した経歴を持つ。

 「親しみやすい、解説がポイントをおさえている」(東京都/50代・女性)、「お天気といったらこの人感」(愛知県/20代・女性)と、世代を問わず情報の信頼性を勝ち得て世代別で20代からは1位に。

 お天気コーナーでは、木原とともに、そらジローやぽつりん、くもジローなどのキャラクターも出演。「そらジローと画面に映っているとなぜか安心できる」(東京都/女性・30代)、「そらジローとのコンビが最高だから」(埼玉県/女性・20代)と、ペアで人気を集めている。

これまでお天気コーナーは子どもたちが出演し、日テレ大屋根広場で実施していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、現在は休止。コロナが収束し再開を望む声も寄せられた。

■6度の首位獲得者から国民的キャラクター、朝ドラ担当の気象予報士(!?)もランクイン

 同ランキングで6度の首位獲得経験のある【天達武史】は、今年は4位に。2005年から16年間担当していた『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)終了も、同枠の『めざまし8』で継続して担当。呼びかけも聞き馴染みのあった小倉智昭の「天達~!」から、新MC・谷原章介の「天達さん!」に変わった。すでに、スタジオで谷原と天気の話題で掛け合う「アマタニ天気」のコーナーも人気となっているようだ。わかりやすいし人柄も良いから」(長野県/20代・女性)「天気の達人…天達 覚えやすい名前でいいと思います」(東京都/40代・男性)と安定の支持を集めている。

 また昨年からランクアップしたのは6位に登場した【ガチャピン】。『ライブニュースイット』(フジテレビ系)で、気象予報士・三井良浩氏とともに、毎日天気を伝えてくれている。

 先日7日に結婚を発表した加藤綾子へも「ご結婚おめでとうございます」と祝福。ガチャピンは「今日の加藤さんのお天気は?」と質問すると、加藤アナから「とても5歳児とは思えない質問だね。今日はやっぱり晴れかな」と返すコミカルなやり取りも披露した。ガチャピンには「馴染みがある。癒やされる」(佐賀県/30代・女性)と、番組の一服の清涼剤となっているようで、世代別では30代の1位を獲得している。

 また、10位は『ニュースウオッチ9』(NHK総合)担当の【斉田季実治】がランクイン。「落ち着いたトーンで天気予報に説得力がある」(千葉県/女性・30代)、「脱サラで気象予報士になっただけあり、わかりやすい」(大阪府/女性・40代)など、情報の信頼度も高い。現在、斉田はNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』にて“気象考証”を担当。同ドラマに登場する気象現象や、気象予報士にまつわるマメ知識を公式サイトなどで披露している。

 『めざましテレビ』の阿部が昨年V2で、長期政権を予感させたが、今回は『ZIP!』の貴島がジャンプアップで初の首位に。同じ1996年生まれながら、安定した原稿読みに定評のある阿部に対し、貴島はYouTubeチャンネルを持ち、バラエティ露出も増やすなど、タイプの異なる2人の人気争いが今後も繰り広げられていきそうだ。

 また、ベテラン勢も番組改編による異動がありながらも、信用度を武器に活躍。お天気キャスターや気象予報士もSNSを駆使し独自のキャラクターやパーソナルな面を見せている。「天気+α」の活動が混戦状態のランキングへどう作用していくのか、期待が高まる。

【調査概要】
調査時期:2021年5月21日(金)~5月26日(水)
調査対象:計1000名(自社アンケートパネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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