安達祐実、43歳の近影ショット 夢が叶った姿に「同じ歳の励みになります!」
ORICON NEWS / 2024年9月29日 10時26分
俳優の安達祐実(43)が、自身のインスタグラムを更新し、2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(来年1月5日スタート 毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)に出演することを報告した。1999年放送の『元禄繚乱』以来、26年ぶりに大河ドラマへ出演を果たす。
【写真】43歳に見えない!笑いシワが可愛い安達祐実
インスタでは「この歳になってもまだ夢は叶うのだ 2025年NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」出演します!」と笑顔の写真付きで伝えると、ファンからは「同じ歳の励みになります!自分も常に夢を持ち続けます」「それは努力の賜物ですね。おめでとうございます 楽しみです」などと反応している。
放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦屋”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。
安達祐実が演じるりつは、吉原の女郎屋・大黒屋の女将として、駿河屋(高橋克実)、松葉屋(正名僕蔵)、大文字屋(伊藤淳史)、扇屋(山路和弘)らとともに吉原を取りまとめ、蔦重(横浜流星)の後見となる。のちに女郎屋を廃業し、芸奴の見番となった後は、蔦重が手掛けた「富本本」や「浄瑠璃本」の出版に大きな影響を与えることになる。
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