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矢口真里、半年アメブロ放置も『Ameba 20th AWARD』参加 報道陣から指摘され「痛いところを突かれた…」

ORICON NEWS / 2024年11月29日 13時32分

半年アメブロを放置していたことを明かした矢口真里 (C)ORICON NewS inc.

 元モーニング娘。の矢口真里(41)、石川梨華(39)が29日、都内で行われた『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』に出席した。

【写真】OGがバックアップ?“辻ちゃん”の長女について語った矢口真里と石川梨華

 この日、本来は辻希美(37)が出席予定だったが体調不良で矢口&石川がピンチヒッターとして登場した。アメブロの良さを問われると矢口は「いつも思うんですけど、アメブロさんのSNSの世界はとても優しいし、本当に温かい場所なので、危険度がすごく少ないなっていつも思ってます!」と力説した。ブログを書こうと思うタイミングについては「やっぱり1番は、子どもたちの成長日記。スマホを変えると、アルバムがあったとしても、意外と消えたりする。ブログはずっと残っている場所なので、やっぱり日記感覚で成長をつづっていくことで、私は活用させていただいてたりします」とアピールした。



 しかし、ここで27日に更新したブログはあるが、その前の更新は4月まで遡らないとないことが報道陣から指摘された。矢口は「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…」と苦笑い。「きょうも辻ちゃんのピンチヒッターで、そこを伏せてきたのに…。めちゃめちゃ言うじゃないですか!最後まで乗り切れそうだったのに!」とボヤく。育児で手いっぱいになり、なかなか更新できないそう。矢口は「ちょっと半年分頑張って、巻き返していきたいなと思います!」と約束。このイベントのために更新した疑惑も持ち上がったが、「本当に違う!私が上げた次の日ぐらいに急きょオファーが来て。たぶんアメブロさんと何かシンパシーが」と笑わせていた。

 石川も、更新頻度が高くないことを認めて平身低頭。石川は「いかに(受賞者の)皆様と辻ちゃんがすごいか。続けるって大変」と苦笑いで、矢口も「お灸をすえられました」と反省していた。

 サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、2024年9月15日にサービス開始20周年を迎えた。20周年および、新しいブランドスローガンの設定を記念して、ありのままな発信から、多くの読者へ影響を与え、人生が輝いたブロガーの皆様を表彰する『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』が開催された。

■『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』受賞者
オリジナルジャンル部門:つば九郎、オバタビ(のどか/えりん/ちあき)
ライフエキスパート部門:新田仁美、ao
ブログドリーム部門:ハギヤマ ジュンコ、NAO
ニューカラー部門:kyoko、おばたのお兄さん
20th Thanks部門:yukiko、Hana、吉田さんファミリー(吉田ママ/吉田パパ/吉田みく)、yuki(ドキ子)、オギャ子

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