パックマンプレイ画面をアイロンビーズとコマ撮りアニメで再現 これぞファンアートの極み!

おたくま経済新聞 / 2018年10月22日 13時42分

写真

如月 二重 6‏さん(@KisaragiHutae6)提供

 1980年に誕生したパックマン。エサをパクパクと食べていくそのキャラクターは全世界で今も愛されていますが、そのパックマンのゲームプレイ画面を再現したアイロンビーズワークが、まるでプレイ映像を見ている様に滑らかな動きを見せ、見た人を驚かせています。

 この映像を紹介したのは、主に任天堂キャラクター系のアイロンビーズ作品をツイッターに投稿している、「如月 二重 6」さん。如月さんが今回投稿したパックマン映像は「ストップモーションアニメ」(コマ撮りアニメ)と呼ばれるもので、1秒間に30枚の写真を使いこの動画を作り上げています。

アイロンビーズでパックマンをプレイしました。1秒が30枚の写真で動くこのゲームは、残機関係なく私がゲームオーバーしてしまいました。#アイロンビーズ #パックマン #ストップモーション pic.twitter.com/s5dj0tLZs2

— 如月 二重 6 (@KisaragiHutae6) October 19, 2018

 BGMもパックマンそのもの。敵の動きやパックマンが通った後に食べられたエサ、そしてパワーエサを食べた時の敵の変化や、敵をやっつけた時の変化、そしてスコアの変化、全てがゲーム画面を見ている様。これ、全部アイロンビーズと言われても、にわかには信じがたい出来となっています。

 これを見た人たちからも、「アイロンビーズだなんて信じられません」「すごいです…! 動きめっちゃぬるぬるしてますね」「アイロンビーズとは思えない滑らかな動きで感動しました!」と、絶賛の声が続々と。このゲームスタートから、敵にやられて終わるまでの間に、1200枚もの写真を使われたとの事。

 如月さんにお話を聞いてみたところ、制作につかった時間は、アイロンビーズ制作、撮影、編集、総合して35時間ほど。制作で一番気を使われた部分は、スコアなど細かいところ。動画に使われているアイロンビーズは全部で約70種類、総数は小さいエサも含めて約360個で、エサがその内240個との事。ゲーム内の枠に使われている青い線も、エサのドットも全部アイロンビーズでできているそうです。

 確かにエサを食べるごとに増えていくスコアと、敵の動き、敵に挟まれてパックマンが消滅するところなど、ずいぶん細かく作りこまれています。つい何度も見てしまいたくなりそうな作品です。

 如月さんのタイムラインには、これ以外にもゲーム系のアイロンビーズ作品がたくさんありますので、気になった人はぜひのぞきに行ってみて下さいね!

<記事化協力>
如月 二重 6‏さん(@KisaragiHutae6)

(梓川みいな)

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