「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」12月4日公開 新橋演舞場などでの上映も

おたくま経済新聞 / 2020年8月29日 9時19分

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「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」ポスター

 2019年に滝沢さん演出・Snow Man主演の「滝沢歌舞伎ZERO」として生まれ変わった「滝沢歌舞伎」が、2020年は「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」として、12月4日より全国の映画館での上映が決定。また10月・11月には、東京・新橋演舞場、京都・南座、名古屋・御園座での特別上映が実施されます。

 滝沢秀明さんが2006年より取り組み続け、多くの人に愛された「滝沢歌舞伎」。滝沢さんが芸能活動から引退し、企画・構成・総合演出を務めたジャニー喜多川さんが亡くなった2019年、新たな「滝沢歌舞伎ZERO」として上演されたのは記憶に新しいところです。

 2020年の「滝沢歌舞伎ZERO」は、舞台と映画を融合させた、まったく新しいエンターテインメントとして進化を遂げました。入念な準備を重ね、7月中旬に撮影を開始。新橋演舞場での無観客舞台の収録のほか、都内近郊でもロケを実施。8月2日にクランクアップを迎えたといいます。

 気になるのはその内容。単に舞台を撮影しデジタル収録するだけでなく、お馴染みの「腹筋太鼓」やアクション、ダンスといった「鼠小僧」のコミカルな舞台の楽しさをそのままに、お芝居では舞台を飛び出し実景でのロケ撮影を敢行したとのこと。さらにSnow Manの新曲も初披露となります。

 発表と同時に解禁されたポスターは、塔のそびえる近未来的な都市風景をバックに、Snow Manの9人が並び立つビジュアル。今回は舞台演出ではなく「監督」となる滝沢さんが、自らディレクションして作り上げました。

 全国の映画館では12月4日より上映される「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」ですが、それに先立って滝沢歌舞伎の聖地ともいえる東京・新橋演舞場(10月4日~10月7日)、京都・南座(10月23日~11月1日)、名古屋・御園座(11月2日~11月10日)の3劇場での特別上映が決定。特別上映では劇場ならではの空間を生かし、舞台上演時に客席で行う演出効果の一部も盛り込まれるとのことで、スクリーンがそのまま舞台になっったような雰囲気を味わえそうです。

 3劇場での特別上映については、9月19日よりチケット一斉発売開始の予定。公式サイトには映画館の情報など、作品に関するニュースが順次公開されるとのことです。

(C) 2020「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」製作委員会

情報提供:松竹株式会社

(咲村珠樹)

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