「見る人のことを考えてない」トリップ感全開の『スペース☆ダンディ』9話に辛辣な声も!?

おたぽる / 2014年3月4日 16時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『スペース☆ダンディ』
第9話「植物だって生きてるじゃんよ」

【今週の極私的見どころ!】
 前回、予告を見て湯浅政明監督が参加するのかと思ってしまったのですが、今回の演出を務めたのは、湯浅監督の『ケモノヅメ』や『カイバ』、『四畳半神話大系』などに参加していたEunyoung Choi(チェ・ウニョン)女史。『カイバ』などを彷彿とする画面作りでしたが、今回はもうトリップ感や浮遊感のあるサイケな画面に酔いしれましょう! ぬるぬると流体のような動きにBGMも相まって、普段刺激されない部分を刺激されますね!!

【今週のオススメ度】
★★★★☆

 今日も未登録宇宙人を探すダンディ(CV:諏訪部順一)一行は、実話誌「スペース実話」の情報を頼りに、植物が生い茂る惑星プランタに到着しました。なんでも、惑星プランタには「コードD」という超珍しい宇宙人がいるそうです。QT(CV:佐武宇綺[9nine])が瞬間転送機を操作して、ダンディ、ミャウ(CV:吉野裕行)を惑星プランタへと送り込みます。表情がコロコロ顔文字風に替わるQTが可愛い!! 回を追うごとにQTはどんどん可愛くなってきますね。

 若干テキトーな場所に転送されたため、ダンディとミャウは離れ離れに。たどり着いた先で、惑星プランタに住むモヴィという知能を持つ植物に捕獲されてしまいます。

 ダンディが連れて来られたのは、何かの研究施設のようなところ。そこで、ダンディは、Dr.H(CV:麦人)とその娘・033H(CV:金田朋子)に出会います。033Hと交流を深めるダンディ。ただでさえ脳がとろけそうな映像の中、金朋ボイスが脳に響きます......!

 一方のミャウですが、拘束された場所にモビィたちがどんどん食物を運んでくるのです。これは、歓迎されている......のでしょうか?

 植物と微生物しかいない惑星プランタは、近年進化した植物によって18の州に分かれた植物共和国になっているそう。北半球では、高い知能を持った植物が微生物・マイクロブを労働力として使っており、南半球に住むモヴィはより原始的な生活を送っていました。ダンディは北半球に、ミャウは南半球に転送されたようです。

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