最終回を前に「よくある展開」!? 『Wake Up,Girls!』は“終わりよければすべてよし“となれるか?

おたぽる / 2014年3月22日 20時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『Wake Up, Girls!』
第11話「アイドル狂詩曲(ラプソディー)」

【今週の極私的見どころ!】
「何? 修造って呼ぶよ?」無駄に熱くなるマネージャー・松田(CV:浅沼晋太郎)に対しての、菊間夏夜(CV:奥野香耶)のこのツッコミ......(笑)。そして、毒舌な早坂相(CV:鈴村健一)に対しては「有吉って呼ぶよ」と一言......! 夏夜たんのツッコミが冴え渡った、いろいろな意味で神がかった回でした!

【今週のおすすめ度】
★★★☆☆

 敏腕音楽プロデューサー・早坂が「Wake Up, Girls!」(通称:WUG!/ワグ)のために書き下ろした楽曲「極上スマイル」。しかし、この曲を国民的アイドルグループ「I-1クラブ」が新曲としてリリースしたことが判明し、丹下社長(CV:日高のり子)やマネージャーの松田、そしてWUG!メンバーは事務所にて緊急作戦会議を開きました。
 
 早坂に対して怒りを露わにする丹下社長、「どうやってボコる?」とすっかり臨戦態勢の夏夜たん......。そこへ突然渦中の人物、早坂が事務所に現れます。

「もっと良い曲が浮かんだから、あれはI-1にあげたってだけの話だよ」

 問い詰められた早坂は、何食わぬ顔でこう答えます。そして「こっちのほうが断然いいでしょ」と、新曲「7 Girls War」の楽譜を取り出したのでした。こ、これはオープニングの!!! ネットの視聴者からは「こんなにあっさりとこの曲が誕生したのか」というツッコミも......。なんでも早坂は、WUG!が「アイドルの祭典」の予選を通過したことで、本気を出したというのです。

「時間もない中、決勝に新曲で臨めっていうんですか?」と早坂に食って掛かる七瀬佳乃(CV:青山吉能)。早坂は「トップアイドルってのはね、1日あれば曲も覚えるし振りも入る。それができなきゃ生き残っていけないよ、この世界では」と言い放ち、新曲のセンターに佳乃を名指ししたのです。「よっぴーセンターきたぁぁぁ!」と一部のワグナーは大盛り上がり!

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