東大で萌えトーク! 夏アニメ『六畳間の侵略者!?』イベント開催では、製作委員会のポロリもあるよ!?

おたぽる / 2014年5月13日 18時0分

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 今年夏からテレビアニメの放映が決まっている『六畳間の侵略者!?』(作:健速/画:ポコ)のイベント「『六畳間の侵略者!?』講演会 「初めての侵略!?」~とりあえず東大から~」が、5月18日に東京大学で行われる第87回五月祭で開催される。

『六畳間の侵略者!?』は、2009年からホビージャパンのHJ文庫で刊行。現在、本編15巻のほか、外伝2巻も発売されている人気作品だ。

 物語は、主人公が引っ越したころな荘の106号室を舞台に展開する。家賃は月5000円で敷金礼金なしというこの部屋、家賃の安さの理由は幽霊が出没するからという、いわゆる「事故物件」なのだが、出没するのは幽霊だけじゃなかった!

 幽霊に続いて、自称・魔法少女が部屋に乱入。さらに、地底人の末裔に、宇宙人までがさまざまな理由をつけて106号室を手に入れようと乱入してくるのである! 

 乱入してくるのが美少女なのは、ラノベだからお約束。しかも、それぞれの属性ゆえに各巻で繰り広げられる物語がSFあり、ファンタジーありで飽きさせない。

 アニメ化を前に開催される今回のイベントは2部構成で、第一部は製作委員会の各社によるぶっちゃけトークを。そして、第二部は、アニメに出演する新人声優の鈴木絵理・田澤茉純・大森 日雅・長縄まりあによって結成されたスペシャルユニット「侵略者ユニット(仮)」が「キラキラ萌えトークで東大を侵略」しちゃうのだ。

 作品世界と同じく、硬軟取り混ぜた内容が今回の注目すべきポイント。
 
 イベントを主催する東京大学情報学環教育部コンテンツゼミは、コンテンツ文化史学会学生部会も兼ねるマンガ・アニメ・ゲームなどオタク文化の研究を主体とする組織だ。東京大学情報学環教育部を中心に他大生や社会人なども参加し、日夜研究......いや、萌えトークを繰り広げている。毎年、東京大学で5月に開催される五月祭と11月の駒場祭では、新人勧誘も兼ねてさまざまなイベント開催してきた。メンバーの一人は語る。

「一昨年から教育部の募集定員が50人から30人に削減されました。その結果、在学中になにか面白いことをやりたくてたまらない"変態枠"が減ってしまって......今回のイベントも大勢の人に参加していただくと共に、コンテンツゼミにもぜひ入会してもらいたいですね」

 熱い青春のすべてをオタクに賭けた彼らが、開催するイベント。細胞の一片に至るまで、侵略し尽くされて幸せ気分になれるのは間違いない!?

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