ソニー大幅赤字の中、PS4の好調を受けてゲーム分野にかかる期待【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年5月14日 23時50分

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 今日のゲーム情報の一発目は、ソニーが発表した2014年3月期連結決算に関するニュース。最終損益が1283億円と、大幅な赤字となったことが大々的に報じられたが、同社の決算短信によると、ゲーム分野の売上高は2012年度の7071億円から38.5%増の9792億円に。これはPlayStation 4(以下、PS4)発売の好影響やソフトウェアの売上高増加によるものだったとしている。また、2014年度の連結業績予想では、PS4の販売台数やネットワーク売り上げの増加による増収を見込んでいるとのこと。PS4の好調っぷりがどこまで続くのか、注視していきたい。

 そんなPS4を後押しするように、本日ソニー・コンピュータ エンタテインメント ジャパンアジア(以下、SCEJA)は、「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル大会」の開催を記念して、日本国内向けにPS4本体と発売中のPS4用ソフト『FIFA 14』のプロダクトコードがセットになった同梱パックの発売を発表した。

 同パックは、「PS4」本体と『FIFA 14』のセット、「PS4」本体と『FIFA 14』に加えて「PlayStation Camera」が同梱されるセットの2種類が、6月5日に発売される予定となっている。

 この発売に先駆けて、今月22日より「PS4」本体、またはPS4の「PlayStation Camera」同梱版を購入した人に、数量限定で『FIFA 14』のプロダクトコードがもらえるキャンペーンを実施予定。さらに、すでに「PS4」を所持しているユーザーは、「PlayStation Plus」に加入していれば、22日から7月15日までの期間中、『FIFA 14』をPS Storeにて通常価格から80%割引の1361円(税込)で購入できるキャンペーンも実施されるというから太っ腹だ。

 ワールドカップが待ちきれない人は、今回の同梱パックを買って一足先にワールドカップを楽しむのも良いかもしれない。ただし、観戦モード中に日本が負けそうになったからといって怒ってコンセントを抜くと、本体が一発退場する危険があるので、そこは気をつけよう。

 そのほか、本日はWiiUのバーチャルコンソール(以下、VC)で、往年の名作が蘇ったというニュースも。本日、2003年にゲームボーイアドバンス(GBA)用ソフトとして任天堂株式会社から発売された『ファイアーエムブレム 烈火の剣』のVC配信が開始された。

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