主人公2人のメインビジュアルが明らかに! あの人の乱入も!? 舞台『デルフィニア戦記』第一章、製作発表レポート!!

おたぽる / 2016年11月24日 23時0分

 細貝は、容姿端麗で、鮮やかな剣の腕前を持つとうナシアスについて、「どうすればいんですか!?」と戸惑いをみせつつも、「殺陣は、エキスパートの佃井さん、亨(山本)さんというプロの方々がいるので、そこは頼って教われたらいいと思います」とコメント。本番でどんな剣さばきをみせてくれるか、期待したいところだ。

 ウォルと敵対するペールゼンを演じる山本は、人気作の舞台化だけに、「原作を読んだ方は、皆さんにそれぞれ必ずイメージがあると思うので、それを壊さないように、一生懸命やるしかないと思っています。僕なりに何かを感じて、稽古でみんなで作っていきたいなと思います」と、熱意を語った。

 さらに、この4人にはある共通点が。蕨野と佃井は『仮面ライダー』シリーズに、細貝は『海賊戦隊ゴーカイジャー』(ともにテレビ朝日系)に出演し、それぞれ主人公側と敵対する役柄を演じており、山本も、特撮作品に戦闘員として出演した経験があるという。

 特撮作品で演じてきた役どころと、本作との共通点や相違点について、蕨野は、「何かをやり遂げる心の強さは、前の役と共通していると思います」とコメント。対して佃井は、「真逆ぐらいの役が見れると思います」と、ファンの期待を煽る。一方で、「戦隊のときは殺陣はなかった」という細貝。今作ではアクション満載な役どころだけに、また新たな一面を見せてくれそう。山本は「『イーッ』以外の言葉をしゃべります。今回は侯爵(の役)なので、大出世ですね」と、会場の笑いを誘った。

 また、会見では新たに、主人公2人を演じる蕨野と佃井のメインビジュアルが明らかとなり、会場からは拍手が。「やっと始まるなという気がします(蕨野)」「この格好がふさわしくなるように、頑張っていかないとなと思っています(佃井)」と意気込みを見せた。

 ガンス役で舞台に出演する須藤公一が取材陣に紛れて飛び入り参加する一幕もあり、客席からは笑いが起き、和気藹々とした雰囲気の中で行われた今回の製作発表。最後に蕨野は、「原作のファンの方たち一人ひとりの役に対する思いやイメージを、舞台で超えようとは思っていません。あくまで小説は小説で、舞台は舞台でっていう意味で、新しい目で見て欲しいということではなく、新しい思い出として、『面白かったね』『素敵だったね』と言われるような1ページになればと思っています。これから『デルフィニア戦記』にふれる方は、僕達と一緒に、『デルフィニア』の世界を旅していけたらなと思っていますので、来年1月20日から、銀河劇場でお待ちしています」とメッセージを送り、会見を締めくくった。


■公演名 舞台「デルフィニア戦記」第一章

公演期間:2017年1月20日(金)~29日(日) ※全12回公演(予定)
公演会場:天王洲銀河劇場(東京都品川区東品川2-3-16)
    ※東京モノレール「天王洲アイル駅」徒歩1分

出演:蕨野友也、佃井皆美、細貝圭、山口大地、林剛史、須藤公一、綾那、三田村賢二、大原康裕、大沢逸美、小林勝也、山本亨

脚本・演出:児玉明子

公式HP http://delfinia-stage.jp  公式Twitter(@delfinia_stage)

企画・製作:舞台「デルフィニア戦記」製作委員会企画協力:茅田砂胡プロジェクト

(C)茅田砂胡(C★NOVELS/中公文庫)・舞台「デルフィニア戦記」製作委員会

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