松潤・井上真央の“真央潤“カップルはなぜ受け入れられたのか? カップリング妄想を楽しむ“カプ厨“が増殖中

おたぽる / 2014年6月5日 13時0分

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 ドラマ『花より男子』(TBS系)での共演以降、たびたび噂になってきた井上真央と松本潤。そんな2人の深夜個室焼肉デートが「FRIDAY」(講談社/5月16日号)に掲載された。

 しかし、この報道で意外だったのはファンからの反応だ。ジャニーズタレントに女性関係の話が出ると、普通はファンから「やめてほしい」「絶対ウソ!」といった発狂寸前の悲鳴や、相手の女性に対する「マジキモい」「死ねばいいのに」といった罵倒が山のように噴き出てくるのもの。ところが、今回はそれがほとんどなく、むしろ歓喜しているファンの方が圧倒的に多いのだ。

「結婚あるな。お似合いの彼氏彼女」「この2人なら祝福できる!」「もはやこのスキャンダルは事実であってほしいし、そのまま結婚してほしいわー!」

 ネットでは、こんな好意的な意見が大多数を占め、ファンのあいだで2人は公認のカップリングになっている。

 いや、それどころか2人を"真央潤"と呼び、妄想を繰り広げるファンまで多数登場。なかには、2ショットのラブラブ写真だけを集めた動画をアップしたり、雑誌やテレビ、ラジオでの2人のやりとりをつぶやくbot、告白のシチュエーションや結婚して自宅でくつろぐ2人など、どこまで話を広げるんだ的妄想小説を書き綴る人も......。

 実は最近、こんなふうに自分がお似合いだと思う2人をカップリングして楽しむ"カプ厨"が増えているらしい。

 たとえば、二宮和也と吉高由里子もそう。実際に2人が付き合っていたという写真や情報などはないが、映画『GANTZ』で共演後は、舞台挨拶やバラエティなどでの掛け合いがピッタリということで、さまざまなカップリング妄想が語られている。他にも、東出昌大と杏、三浦春馬と多部未華子など。芸能人の場合、ドラマや映画での恋人設定がハマりすぎていて、リアルでも付き合っていたらいいのに......と妄想する人が多いようだ。

 また、カプ厨はスポーツ界にも生息しており、特にフィギュアスケートでは異様なまでの盛り上がりを見せている。浅田真央と高橋大輔の"まおだい"や、真央と羽生結弦の"まおゆづ"、羽生とリプニツカヤの"ゆづリプ"など、さまざまなカップリングがあり、妄想がどんどんエスカレートしている。とくに"まおだい"では、「まおだいの休養は結婚準備」なんていうストーリーがまことしやかに流通しているほどだ。

 もちろん、アニメなどの2次元でもカップリングでニヤニヤしている人がいる。なかでも、ファミレスを舞台にした『WORKING!!』は、主人公の小鳥遊宗太とバイト仲間の伊波まひる、厨房担当の佐藤潤とホールの轟八千代など、カップリングメインで楽しめるほどカプ厨にとっておいしい作品になっているよう。

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