任天堂の「E3」発表に沸くゲームファン 注目は“残酷描写のないTPS“【ざっくりゲームニュース】

おたぽる / 2014年6月11日 23時59分

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 任天堂株式会社(以下、任天堂)は、アメリカ・ロサンゼルスで10日より12日(現地時間)にかけて開催されている世界最大のゲーム見本市「Electronic Entertainment Expo」、通称「E3」におけるプレゼンテーションを、世界同時オンライン配信「Nintendo Digital Event」という形で行った。

 現地時間の6月10日午前9時から同社の特設サイトやYoutube、twitchなどの配信サイトでプレゼンテーションが47分ほど放送され、同社の看板タイトルの1つ『ゼルダの伝説』の最新作が開発中であることや、近日でリリースされるタイトルの新情報などが発表された。

 また今回のプレゼンテーションは、冒頭から同社の"困った時のマリオ頼み"体質を自虐ネタにした人形劇が始まったり、新情報発表の場では同社社長の岩田聡氏と、米国任天堂の社長兼最高執行責任者であるレジナルド・フィサメィ氏の両名が、格闘ゲームのような激しい闘いを繰り広げている映像が流れるなど、ユーモアのあるサプライズが盛り込まれていた。

 ちなみに岩田聡氏とレジナルド・フィサメィ氏の両名の激闘は、人気対戦型アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ最新作『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の売りのひとつである、自作のMiiを「Miiファイター」というキャラクターとして参戦可能になるということを表現したものであった。

「Miiファイター」には、「格闘」「剣術」「射撃」という3種類の戦闘スタイルが用意されており、各プレイヤーが自分好みのスタイルでバトルできるようになっている。

 なお、このMii参戦のアイデアは前作『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発段階で検討されていたものの、Miiがそのまま戦うのが生々しいため、『スマブラ』には不向きではないかとしてオミットされていたことが、プレゼンテーション内で上映された『大乱闘スマッシュブラザーズ』の生みの親であり、シリーズを通してのディレクター・桜井政博氏へのインタビュー映像で判明した。

 プレゼンテーションの最後では、新たな参戦キャラの情報も。『光神話 パルテナの鏡』と、その続編である『新・光神話 パルテナの鏡』に登場する女神パルテナの参戦が判明した。

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