“正統派“から“異色“アイドルまで Stand-Up! Recordsが、初の合同ライブを開催!

おたぽる / 2014年7月15日 18時0分

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 まさに、「三者三様」という言葉がふさわしい。アフィリア・サーガやバクステ外神田一丁目などのプロデュースを手掛ける志倉千代丸が代表取締役社長を務める、株式会社MAGES.の新たに立ち上げたアイドル専門レーベル「Stand-Up! Records」が、7月10日にレーベル初となるライブイベントを神奈川県・川崎のCLUB CITTA'で行った。

 レーベルに所属するアイドルは、アフィリア・サーガ、アイドルカレッジ、青SHUN学園という個性的な3組。この日は、あいにくの悪天候だったが、無料イベントということもあり、大学生らしき若者や、仕事帰りに駆けつけた社会人など多くの人が会場に集まった。

 ライブのトップバッターは、福岡を拠点に活動するロック系アイドルの青SHUN学園。学園長(プロデューサー)でボーカルも担当するSHUN(男性!)をはじめ、幼稚園児から女装のメンバーまで揃うユニークなグループだ。今年の1月には、ご当地アイドルとして初めて日本青年館でワンマンライブを行い、1000人を動員したりと、メンバーの実力も申し分無い。

 ライブは、フジテレビ系の『笑いと情報をとりホーダイ!バイキング』のメインテーマ曲になっている「バイキング・フェリー」から始まった。女性アイドルたちのライブが始まると思っていたら、のっけから女性メンバーをバックに、男性ボーカルのSHUNが熱唱。青SHUN学園を知らないファンは、その意外性に驚いたのではないのだろうか。

 続いて女性メンバーだけで「手紙。」、Stand-Up! Recordsからのメジャーデビューシングルとなる「ツインテール~I LOVE YOUをありがとう~」「Dance!!Dance!!Dance!!」を歌い、メンバーたちはパワフルなソロダンスも披露。ラストは再びSHUNが登場し、「力の限り!!!!!」へ。タオルを回したかと思えば、メンバーはステージを降り、ファンとハイタッチ。そして、観客エリアの中にメンバーが入っていくと、ファンたちはSHUNを担いで会場内を回りだす。2階の関係者席には、ステージを楽しむアフィリア・サーガのメンバーの姿も! 1組目からハイテンションで、会場の熱気は加速した。

 2組目は、アイドルカレッジ。「清く、正しく、楽しく」を"校訓"として、未来のアイドルを育てることがテーマになっているグループだ。南千紗登がリーダーのAチーム9人と、山口りえがリーダーのBチーム4人からなる。個人的には、鉄道アイドルグループのステーション♪で見習いから頑張っていた千葉奈々希が、同グループの卒業後に加入したアイドルカレッジでも、練習生からBチームのメンバーになり、ステージで頑張っていることがうれしいところ。

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