白石麻衣＆松村沙友理、網タイツでセクシーな美脚をアピール！ 頬キス・ショットにガチ照れするファン続出

　人気アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣と松村沙友理が、3月31日に開催されたファッションイベント『マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING／SUMMER』のランウェイに登場。抜群のスタイルを披露した。

　この日、2人がモデルを務めたのは、人気アニメのアパレルアイテムを展開するブランド「R4G」のステージ。“まいやん”こと白石は黒の、“まっちゅん”こと松村は黄色の、それぞれミニスカートに網タイツを組み合わせたセクシーな姿を披露した。

「そのビジュアルレベルの高さから、昨年2月に卒業した橋本奈々未とともに“乃木坂46の御三家”と呼ばれ、女性ファッション誌の専属モデルとして活躍することでグループの女性ファン獲得に大きく貢献してきた白石と松村。ともに現在25歳、最近は大人の色気が増してきたと評判ですが、この日のステージではミニ丈のスカートに網タイツという大人っぽい衣装でファンの目を釘付けにしたようです」（芸能関係者）

　冠番組『乃木坂工事中』（テレビ東京系）では、よくジャレ合う姿を見せるなど、仲良しコンビとして知られる2人。先月30日に発売された週刊誌「FRIDAY」（講談社）の連載『乃木撮』では、白石が松村に頬へキスしている写真が掲載され、ファンを騒然とさせた。

「同連載は、乃木坂46メンバー撮影によるオフショットをコメント付きで掲載するという人気企画。今回の“頬キス・ショット”は秋元真夏が捉えたもので、『珍しくまいやんからチューしていて、まっつんはガチ照れでした』と紹介されました。冠番組などでは、どちらかというと松村の方から白石にジャレていくイメージが強いだけに、レアショットにファンは歓喜。『見てるこっちもガチ照れする』と反響を呼んだようです」（同）

　1期生メンバーが続々と卒業していき、新陳代謝が激しくなってきた昨今の乃木坂46だが、白石と松村にはまだもうしばらく、お姉さんメンバーとしてグループを牽引する活躍を期待したいところだ。