冬馬のキスシーンが幻に!?もっとエロい吐息を聞かせてほしかった雪菜のキス『WHITE ALBUM2』第7話

おたぽる / 2013年11月18日 20時3分

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 放映中のTVアニメ『WHITE ALBUM 2』が18禁美少女ゲーム版とアニメ版ではどこがどう違うのか!? 徹底検証の第7話!(これまでの記事)

※ここから先はネタバレになります。各自の責任のもとお読みください。またこの記事における原作は『WHITE ALBUM2 - introductory chapter-』を指します。

 いよいよ文化祭当日を迎えた第7話だが、アニメ版冒頭は上原れなと津田朱里(編注:『WHITE ALBUM2 - introductory chapter-』EDテーマの『Twinkle Snow』を担当)による『Free and Dream』のほんの一部が聞けるという原作にはないスタートを見せた。文化祭ライヴは既に始まっていて、舞台袖で出番を待つ軽音楽同好会の4人と水沢依緒(以降、依緒)の様子が描かれる。アニメ版はこのまま本番を迎え、第7話のOP曲となる小木曽雪菜(以降、雪菜)が歌う『WHITE ALBUM』へと突入する。

 アニメ版ではずいぶんとあっさりとライヴが始まってしまったが、原作ではライヴ前にちょっとした場面がいくつか差し込まれていた。その1つが北原春希(以降、春希)が校門付近で冬馬かずさ(以降、冬馬)の母親・冬馬曜子に偶然声をかけられるという場面だ。この偶然が物語後半へのちょっとした伏線になっていたのだが、アニメ版では不要と判断されたのかカットとなった。またライヴ前の早坂親志との会話でミスコンが学校公認のイベントではなく、実は非公認のイベントだというのがさりげなく分かるのだが、この設定もアニメでは不要と判断されたようだ。

 Aパートが始まり、『WHITE ALBUM』の間奏部分で冬馬がサックスを吹く。アニメ版ではかなりノリノリで演奏しているように描写がされていたが、原作では冬馬の演奏に対する姿勢が少し異なり、アニメ版ほど楽しげに演奏していない。間奏部分に入るまで、「本当にやるのか?」とか「やりゃいいんだろやりゃ!」と春希とアイコンタクトを取り合って、どちらかというと嫌々ながらサックスを吹くのだ。サックスを吹く前に春希に舌をベーっとまで出す。(CGは無し)
 
 『WHITE ALBUM』が終わるとメンバー紹介へと移る。アニメ版では雪菜による簡単なメンバー紹介の後、そのまま『SOUND OF DESTINY』へと突入する。原作でもこの流れは大差はないのだが、雪菜が自らミスコンの投票をうながす発言をする。アニメ版と原作でのキャラ設定の微妙な違いが垣間見られる瞬間だ。実はライヴ開始直前に舞台袖で、「私のせいで超満員になっちゃってごめんね」などとも言っていて、原作での雪菜の方が自分のかわいさを理解している傲慢さが見られる。

おたぽる

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