中には着エロをやらせる事務所も... 元アイドルが教える悪徳事務所の見分け方

おたぽる / 2014年8月31日 13時0分

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 2012年にアイドルとしてデビューし、現在はアイドルの振付師として活躍する加藤未来が、現役アイドル&アイドル志望者に伝えたい業界裏話を暴露!? 第1回は「アイドルになる方法」。悪徳事務所って本当にあるの? アイドル事務所の実態から悪いスカウトに引っかからない心得まで、アイドル業界の裏側をレクチャー。

――加藤未来さんは、Fleur*(ふるーる)というアイドルグループで見たことがありましたが、簡単な自己紹介をお願いします。

加藤未来(以下、加藤) 2012年4月に開催された「春のラジ館まつり2012」で、ソロアイドルとしてデビューしました。その後、2013年7月にFleur*に加入し、ソロ活動も続けながらユニットとしても活動しました。2014年4月にアイドルを卒業して、今は地下アイドルさんたちの振付師をしています。

――初回のテーマは、"アイドルになる方法"ですが、加藤さんがアイドルになった経緯を教えてください。

加藤 私は小さい頃にモーニング娘。さんが好きだったくらいで、アイドルになろうとは思ってもいなかったんです。もともとダンスが好きだったので、ダンスのインストラクターを目指して、有名な芸能人や作曲家などを輩出している、ある専門学校に通っていました。でも、そこでアニソンを歌うコンテストで優勝してしまい、それがきっかけでアニソンやアイドルに興味を持つようになりました。そして、専門学校ではアイドルソングのコンペもたくさんあって、私の声質がアイドルっぽかったので仮歌【編注:作曲家がプレゼン用に作った曲(アーティストやアイドルに提供する曲)を仮に歌うこと】をよく頼まれたんです。それで、そのときコンペで落選した曲を自分の歌として買い取り企業向けのプレゼンで歌っていたら、「ラジ館まつり」への出演オファーをいただき、以前所属していた事務所から声がかかったんです。

――それでアイドルになったんですね。

加藤 アイドル志望じゃなかったんですけど、学校の先生方に進路の相談をしたら「アイドルいいじゃん!」って全員に言われてしまって(笑)。それで事務所に所属してアイドルの仕事を2年間やってました。

――アイドルへの道で普通に思いつくのがオーディションやスカウトだったりするんですが、ほかのアイドルはどんな経緯でアイドルになっているんですか?

加藤 私が振付けを教えている地下アイドルの子たちはメイド喫茶あがりが多いです。メイドさんの中にはもともと事務所所属の子もいるけど、メイドさんはステージで歌うことがあるので、そこでライブが楽しいって思うようになってアイドル活動を始める子がけっこういます。ただ事務所所属の場合は自分からアイドルのオーディションを受ける子は少ない感じですね。あとは自分で主催ライブをやりながらフリーで活動している子もいますよ。

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