衣装は『化物語』の阿良々木をイメージした!? 高杉真宙のオタクっぷりが炸裂『ぼんとリンちゃん』トークイベントレポ

おたぽる / 2014年10月21日 23時0分

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■「高杉さんに演じてもらえて作品に深みが出ました」『ぼんとリンちゃん』トークイベント・レポート

 9月20日(土)より新宿シネマカリテ他にて公開された映画『ぼんとリンちゃん』。本作は腐女子とアニヲタのコンビが親友を救出するべく奮闘する中で現実の壁と向き合わざるを得なくなる青春物語。

 新宿シネマカリテでの公開最終日となった10月17日(金)、ゲストに本作主演の高杉真宙が登壇し、本作監督の小林啓一監督とのトークイベントが行われた。満席となった場内は、高杉が登場するやいなか歓声の嵐に包まれた。

 この日、高杉は劇中衣装にて登場。客席からは、「かわいい!」の歓声があがる中、少し照れながらも高杉本人もお気に入りだという衣装について説明。高杉は「この衣装は、『化物語』の阿良々木君のイメージで中二病っぽい感じを出すためにオリジナルで衣装を作ってもらったんです」と語った。一方、小林監督は撮影現場での高杉の様子について触れ、「撮影が毎朝早くって、朝5時に待ち合わせてやってたよね。そういえば高杉さんはある朝、眼帯つけてきたこともあったね」と語った。眼帯をつけて登場したのは、小林監督を元気づけるためだったという。このエピソードは、『ぼんとリンちゃん』舞台挨拶時に、小林監督から暴露されていたこともあって、高杉は「僕、ふっきれて、眼帯つけて動画撮影したんです。アニメで『中二病でも恋がしたい!』っていう作品があるんですけど、その中で主人公の富樫勇太の台詞で、"我が名はダークフレイムマスター"っていう台詞があるんですね。それを真似して(笑)出来上がりを観たら、これホントに動画アップしていいのかな?っていう出来だったんですけど、スタッフさんに『大丈夫です!いけます!いけます!』って言ってアップしてもらいました。なんか、ホントにただのオタクでした(笑)」と語ると会場は笑いに包まれた。

 また今回の役どころが"オタク役"ということもあり、コミケに勉強のために来場したエピソードについても触れ、「普通に一般の皆さんの列に並んでいきましたね。ちょうど2012年の冬コミだったんですけど、僕はコスプレしている人達をずっと観てました。あの後、友達に誘われて2013年の夏コミにも行きました。友達からは"なんで先に行っちゃうんだよ!"って言われて。別の友達には、僕自慢気に"コミケ行ったんだぜ!"って言ったら、"えっ!?まだ行ってなかったの?"って言われたりもしましたね」と語り、会場の笑いを誘った。

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