【実録・アイドルオーディションの裏側】「アイドルへの気持ちが弱かった」オーディション参加者たちの“リアルな本音“

おたぽる / 2014年11月7日 1時0分

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 東京・秋葉原にあるアイドルライブを楽しめるカフェ、AKIBAドラッグ&カフェ(アキドラ)。このアキドラを運営するダイコクドラッグが、ダイコクプロダクションを設立し、アキドラを広めるための専属のアイドル "天空アイドル"を募集するオーディションを開催している。

 9月に行われた第1回オーディションは、主催者サイドから、オーディイションの審査基準をレポートしてきた本シリーズ。第4回は、10月18日に行われた第2回公開オーディションに参加した少女たちの"リアルな本音"に迫る!

■参加者の距離が近いほど感じる相手との差

 今回のオーディションの参加者は4人。一般応募から2人、アキドラのカフェスタッフから2人が最終審査となる公開オーディションにたどり着いた。第2回ということもあり、書類選考や面接審査で、ある程度のレベルを持つ応募者に絞ってきたようだ。

 参加者たちは、オーディション本番の何時間も前から会場入りし、用意された練習スペースでパフォーマンスの最終チェックを行っていた。

 その中で、黙々とダンスの練習をしていたのが、一般応募者のりんだ。アイドルに興味があり、自分も演者になってみたいと思っていた時に、アイドルのライブを観に行ったアキドラで、たまたまアイドル募集の告知を知ったという。

 彼女は「公開オーディションに進めるという通知は、おとといいただいたんです。ちょうどテスト期間とアルバイトがかぶっている時で、何も準備ができないまま来てしました。だから、課題のダンスも歌もほぼ即興みたいな感じなんですよ。頑張らないと」と意気込んでいた。

 りんは幼い頃からエレクトーンを習い、大きなステージも立ったことがあるという。また歌手になるという夢があり、自ら進んでアイドル以外の音楽オーディションなども受けてきているそうだ。

 一方、もう一人の一般応募者のゆりんは、アキドラに来た客に囲まれていた。「かわいい、名前は?」「オーディションのレベル、高いね」といった声が聞こえてくる。そんなゆりんは、オーディション雑誌を見てアキドラのアイドル募集を知ったそうだが、秋葉原に来たのは今日が初めてだという。

「今までは、タレントの募集に応募して、事務所のオーディションを受けてきました。本格的なアイドルオーディションは、今回が初めて。アイドル戦国時代なので、厳しいところで自分を高めたいと思ったんです」とゆりんは語る。

おたぽる

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