人気男性声優がガチンコ潰し合い!? アニメ『キュートランスフォーマー』声優&監督インタビュー

おたぽる / 2014年12月3日 4時0分

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 2014年に30周年を迎えた『トランスフォーマー』に、同じく35周年を迎えた『チョロQ』が融合! 『チョロQ』風にデフォルメされた"キュート"な『トランスフォーマー』が『キュートランスフォーマー』だ。
 
 今年8月に、無理ゲーとして名高いファミコンソフト『トランスフォーマー コンボイの謎』をリメイクした『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』がアプリゲームとして配信スタート。原作ゲームの"開始2秒で死ぬ"という理不尽な難易度の再現っぷりが大きな話題となったが、来たる2015年1月、いよいよオリジナルアニメのオンエアがスタートする。それに先駆けて、声優の細谷佳正(オプティマスプライム役)、木村良平(バンブルビー役)、鈴木達央(ロックダウン役)、監督の石ダテコー太郎(代表作『gdgd妖精s』、『直球表題ロボットアニメ』、『てさぐれ!部活もの』など)にインタビューを敢行! キャストの素の表情が見え隠れするアドリブ満載な作品の見どころや、「勝負している感覚があった」という収録中の様子を伺った。


――本日、全13話のアフレコが終了したそうですが、今の感想を教えてください。

細谷佳正(以下、細谷) 毎回お題が独特で、それを解釈するのに手こずっているうちに終わってしまった感じがあり、あんまり終わったという実感がないです。

木村良平(以下、木村) アドリブ収録中に「今回が最後だ」という話題が出て、やっと「最終回だ」と気づいたくらいですからね。1話が3分半という尺の短いアニメですし、何本もまとめて録っていたので、「やっとここまでやってきました」なんて気持ちにはまったくならなかった(笑)。

鈴木達央(以下、鈴木) 終えた感がゼロというのは共通しています。収録中は、演じているようで演じていないような、芝居をしている身としては不思議なところを行ったり来たりしている状態だったのでした。それを続けているうちに次第にクセになってきたのが面白かったですね。

――『キュートランスフォーマー』は、今年12月から来年4月にかけて実際に玩具として発売される約20体のキャラクターがアニメの中にも出てくるそうですが、豪華なゲスト声優さんたちがそのキャラクターを演じられるそうですね。

石ダテコー太郎(以下、石ダテ) まず、昔からのアニメのファンと最近の実写映画のファン、そのどちらにとっても楽しめるものにしたいと考えました。さらにDLEさん制作ということで『鷹の爪』シリーズのノリを期待している方や、自分がこれまで作ってきた『gdgd妖精's』や『てさぐれ!部活もの』のようなアドリブアニメを見てくださった方など、全然違うターゲットを意識しつつも皆さんそれぞれに面白いと思っていただけるよう、心がけて制作しました。それから、こんなにも豪華なキャストさんに出演していただくことで、女性アニメファンの方々にも見ていただけるかもしれないと、気をつけたこともありました。『キュートランスフォーマー』のコンセプトはライトユーザー向けでありながら、初代アニメを踏襲したキャラクターが出てくる、シリーズの記憶を引き継いだ作品ですので、コアなファンの方にも楽しんでいただけると思います。

おたぽる

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