西野七瀬、“グラビア活動継続”宣言にファン歓喜 『ドリーム乃木坂46』結成の可能性も?
おたぽる / 2019年1月5日 8時0分

年内でグループ活動終了を発表している乃木坂46の“なーちゃん”こと西野七瀬が、12月22日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙&特集ページに登場。今後の予定について語った際、“グラビア活動継続”宣言が飛び出し、ファンを歓喜させた。
「これまで数々のグラビアで、ファンの目を楽しませてきた西野。『アイドルではなくなったら、グラビア仕事もやらなくなるのでは?』と考えるファンは少なくありませんでした。しかし、今回のインタビューで西野は、『なんでそうなるんですか?(笑) そんなふうになる理由がないです!』と、“アイドル卒業=グラビア卒業”説を一蹴し、『ということは、写真集リリースの可能性も?』と男性ファンを喜ばせました。また、ファッション誌『non-no』(同)での専属モデルとしての活動も続行するようで、女性ファンも安堵させることになったようですね」(芸能関係者)
しかし、アイドルとしての活動は、来年2月に予定している卒業コンサートをもって終了。ファンにとっては寂しい限りだが、同誌に掲載された白石麻衣との対談では、乃木坂46の結成10周年にあたる2021年に卒業生の再結集案が飛び出し、「ぜひ実現を!」「3年後が待ち遠しいなぁ」などと、早くも乃木坂46ファンは盛り上がっている。
「この再結集案はインタビュアーからの提案だったのですが、西野は、『1期生がみんなそろうなら、出たいなあ』と答え、白石は『みんな一緒だったら楽しそうだね?』と乗り気な様子でした。以前、モーニング娘。が1期生OGを中心にドリームモーニング娘。を結成し話題になりましたが、『ドリーム乃木坂46結成も有り得るのでは?』とファンは大喜び。また、AKB48では、結成10周年記念として16年にリリースした43rdシングル『君はメロディー』(キングレコード)において、板野友美、大島優子、篠田麻里子、前田敦子の4名のOGが限定復帰したこともあるため、乃木坂46でも同じような企画が実施される可能性はあるかもしれません」(同)
元々タレント揃いといわれる1期生だが、卒業後それぞれの道でさらにパワーアップを続けているため、再結集した際には現役組を凌駕するほどのエネルギッシュなグループとなるかもしれない。ソロ活動で成長した西野が、再びセンターに立つ日を楽しみに待ちたい。
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