声優とアーティストの切り替えに苦悩!? 声優・歌手の原由実が1stアルバムでぶつかった壁

おたぽる / 2013年12月20日 12時30分

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「自分の分身のような曲ができました。この曲に巡りあえてよかった」と笑顔で語ってくれたのは、声優・アーティストとして活躍する"はらみー"こと原由実さん。

 テレビアニメ『黄昏乙女×アムネジア』のヒロイン・庚夕子やPSP&PS3ゲーム『アクセル・ワールド -加速の頂点-』の四埜宮謡など数々のキャラクターを演じてきた声優業に加え、昨年アーティストとしてのソロ活動も開始した彼女。3枚のシングルに続き、12月25日にはついに待望の1stアルバム「Place of my life」をリリースします。

 今回はアルバム発売間近の原さんに直撃取材! 演じているときや歌っているときはとてもカッコイイ姿を見せてくれる原さんですが、普段はおっとりとした雰囲気が魅力です。ちょっと抜けているところもあるのがキュートな原さん、「いつも取材の時はちゃんと答えられるか不安なんですが、今回は自信があります!」とのこと。なんでも、この取材より前にアルバムについての取材を何回か受けていて、自分の中で話したいことや心境が整理されてきたからだとか。それは期待!

 冒頭で"自分の分身のような曲"と語っていたのは、アルバムの表題曲「Place of my life」のこと。「私のことをよく知っている人は『うんうん』と頷けるような曲になっているし、知らない人は、この曲を通してぜひ私を知ってほしい」と原さん。タイアップ曲ではない分、自由に歌えたというこの曲、歌詞も等身大の原さんを表現しているそうです。

「大好きな故郷の大阪のこと、そして今置かれている私の状況や思っていることをそのまま歌詞に表現していただきました」(原さん)

「途切れた心つないでくれる街」「帰ることの出来る場所」......原さんにとって、故郷・大阪はそんな場所なんですね。加えて、曲の中には周りの人への感謝の気持ちが表現された部分もあり、「まさに今の私の状況にぴったりなんです」と語ってくれました。

「Place of my life」ではミュージックビデオも撮影。開放感のある曲にぴったりの、海沿いの建物での撮影だったそうです。撮影中は、子役たちとひたすら遊んでいたという原さん。「普段の撮影の休憩時はなるべく体力を温存しておくんですが、今回は子どもたちと遊ぶことが、そのままパワーになった」といいます。また、食いしん坊キャラの原さんですが、さすがにPV撮影の数日前からは意識して食べ過ぎないよう、通常の量で抑えていたとのこと(笑)。その成果もあって(?)、PVではいつも以上に美しい原さんを見ることができますよ!
  
 表題曲「Place of my life」に加え、冬にぴったりなバラードの「Snow Drops」と壮大なミディアムテンポの「風のオーケストラ」もアルバム用に書き下ろされた新曲。さらに、ボーナストラックには同じく声優・歌手の今井麻美さんと歌った1stシングル「HANABI」のソロバージョンも収録されています。「ソロバージョンでは楽曲の雰囲気を変えたい」と自らプロデューサーにお願いし、ピアノの音色に乗せたしっとりとした「HANABI」が完成したそうです。

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