今度は戦隊モノに!! 作画も心配な『サムライフラメンコ』の評価は真っ二つ

おたぽる / 2013年12月20日 23時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『サムライフラメンコ』
第11話「フロム・ビヨンド」

【今週の極私的見どころ!】
 あー......笑いすぎてノドが痛い。展開が早すぎて意味はわかりませんが(笑)。新たに登場したあの巨大合体ロボ、どこかで見たことが......!! あれ絶対しゃべる仕様ですよね!? それと、劇中歌「オレたちフラメンジャー! ~サムライ戦隊フラメンジャーのテーマ~」 (歌:サムライ戦隊フラメンジャー)が、古めかしいのにカッコイイ。アニソン好きにはぜひ聴いていただきたい一曲です。

【今週のおすすめ度】
★★★☆☆

 とうとうサムライフラメンコの正体を明かした羽佐間正義(CV:増田俊樹)。テレビの前で一部始終を見ていたマネージャー・石原澄(CV:中村千絵)は、「あの野郎」と般若の形相です。
 
 そんな石原の様子も知らず、堂々とインタビューに答える羽佐間の前にレッドアックスこと要丈治(CV:小杉十郎太)が現れます。「アフリカに行っていたんじゃ?」という羽佐間に、要は「嘘だ!」とドヤ顔。そして言います。「だが、それは美しい嘘だ」と。"オレいいこと言った"みたいな顔しても、嘘は嘘です、要さん。

 そんなやりとりの最中、首都圏に謎の巨大物体が現れたと連絡が入ります。ゲーム『桃太郎電鉄』でお馴染み「キングボンビー出現」みたいな音楽が妙にマッチしています。騒然とする報道陣を置き去りにし、要は羽佐間を謎の輸送機へと連れ去ります。辿り着いた場所は、都庁地下100階にある「対秘密組織殲滅機関サムライベース」という基地でした。

 要が言うには、今襲ってきている謎の敵たちは「フロム・ビヨンド」という悪の組織で、要はサムライベースの長官を務めているといいます。それにしてはいろいろ適当すぎますね、要さん。「フロム・ビヨンドには、今までの戦い方では通用しない。国家級の団結力が必要なんだ」と、やけに唐突な理由で、要は羽佐間を「サムライ戦隊フラメンジャー」のリーダー"レッド"に任命します。

 しかし、「生え抜きの仲間を紹介しよう!」と要が案内した部屋には、無残な死体が4体倒れていました。そんな仲間の亡骸を見て、驚愕する要の前に現れたのは、フロム・ビヨンド四天王のひとり。その名も「毒毒毒(ぶす・どく・ぽいずん/CV:高木渉)」!! ......え? これ名前??

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