マコというキャラの重要性が際立った『キルラキル』12話は笑って泣ける!

おたぽる / 2013年12月21日 22時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『キルラキル』
第12話 「悲しみにつばをかけろ」

【今週の極私的見どころ!】
 まじマコ天使。

【今週のオススメ度】
★★★★☆

 前回で探し求めていた「片太刀バサミの女」針目縫(CV:田村ゆかり)と、ついにあいまみえた纏流子(CV:小清水亜美)。今回は、頭から流子と縫の戦闘です。

 流子との対決中、縫は神衣・鮮血(CV:関俊彦)から絆糸(ばんし)を引き抜きますが、鮮血は1本の絆糸を抜かれたくらいでバラバラになるほどヤワじゃありません。「さすがは纏博士だわ!まんまと騙された!」とのたまう縫。あの時、流子の父・纏一身(CV:有本欽隆)に何があったのか?

 半年前の纏家地下研究室。研究中の一身を訪れた針目縫の左目にはまだ眼帯がありません。「俺の研究を嗅ぎつけて来たというわけか」と言う一身。どうやら、縫は一身の研究成果を奪いにやって来た様子。そして一身と縫のバトルが始まります。流子のとーちゃん、ジジイのくせにやたら動きが機敏。

 おされ気味の戦いを強いられる一身。そこで、一身は「断ち斬りバサミ」を持ち出します。片太刀バサミの元の姿であるこのハサミ、一身いわく「生命を賭して開発してきた、生命繊維の生命そのものを絶ち切るハサミ」だそうです。ハサミの登場で形勢逆転かに見えましたが、逆にハサミを縫に取られてしまい、一身は刺されてしまいます。そこに、流子が登場。一身は流子の気配で一瞬スキを見せた縫に斬りつけて左目を奪いますが、それに逆上した縫が「片太刀バサミ」を一身の身深く滑りこませるのでした。

 父の死に際を聞かされた流子は、逆上しまくり。鮮血は「その血の熱さは危険だ! このままでは私は自分を保てない!」という言葉を残し、ついに暴走! うまく言葉で描けないのですが、その姿はまるでマリオネットみたいな超合金と合体したデビルマン!?

 "暴走流子"に危険を察知した鬼龍院皐月(CV:柚木涼香)は「それが狙いか! 針目縫!」と闘兵場に降りてきます。犬牟田宝火(CV:吉野裕行)は、暴走した流子が大出血で数分の内に失血死と分析。それを聞いた満艦飾マコ(CV:洲崎綾)も「ストップ・ザ・失血死!」とばかり、闘兵場へ。

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