「タイミングが悪すぎる...」『温泉幼精ハコネちゃん』テレビアニメ化決定も、ファンの不安はやっぱり...

おたぽる / 2015年7月7日 17時0分

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 2012年4月に創刊された、WEBウェブコミック配信サイト「COMICメテオ」(アプリックス)。同WEBサイトで掲載されているマンガ『温泉幼精ハコネちゃん』(ほるぷ出版)のアニメ化が先日発表されたが、ファンからは「タイミング悪すぎる」と不安の声が上がっている。

『温泉幼精ハコネちゃん』は、タイトルの通り温泉の町"箱根"を舞台に繰り広げられるコメディ作品。ちょっぴりドジな"温泉の精霊・ハコネちゃん"に萌えるファンも急増中の人気作だ。そんな『温泉幼精ハコネちゃん』テレビアニメ化が決定し、今秋10月より放送開始と発表された。

 しかし、ご存じの通り先月29日、神奈川県箱根町の大涌谷で火山性地震が100回以上観測され、気象庁は警戒を呼びかけた。翌30日には、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、7月7日現在もレベル3のままである。

 緊迫した状況の中で、発表された今回のアニメ化。ファンからもさすがに「今は時期が悪い」「ある意味タイミング良すぎだろ」との声が上がっている。というのも、これまでも社会情勢を鑑みてアニメの放送が中止となるケースはたびたびあり、何かあった場合、放送取り止めとなってしまう可能性も高い。しかし、アニメ化のスケジュールをずらすことは難しいと推察され、中には「"クサツちゃん"にして、群馬を舞台にすればいい」といった代替案を提示する声も。

 アニメ版の監督・演出は『ひめゴト』で監督を務めた柳瀬雄之氏。脚本・シリーズ構成を『それいけ! アンパンマン』『ふなっしーのふなふなふな日和』の友永コリエ氏と、『プリティーリズム』『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の村上桃子氏がそれぞれ担当。さらに、『劇場版 ラブライブ! The School Idol Movie』や『銀魂゜』など、多くの人気アニメで撮影などを手がける旭プロダクションと、"葦プロ"の旧社名でもお馴染みの老舗プロダクションリードが制作するなど、ファンの期待値も高い。

 現時点で延期などの発表はなされていないが、無事放送を完走するまでファンは気を揉むことになりそうだ。

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