『刀剣乱舞』ミュージカルに悲鳴!? 悲喜こもごものファンが心配するポイントとは?

おたぽる / 2015年8月27日 17時0分

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 21日、人気育成ブラウザゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』を舞台化するミュージカル『刀剣乱舞』のキャストとメインビジュアルが発表された。メインビジュアルの完成度の高さから盛り上がりを見せる一方で、一部の“とうらぶ”ファンからは不安の声も聞こえる。

 まず今回登場するキャラクターは、ファンの間で「三条組」と呼ばれている三日月宗近、小狐丸、石切丸、岩融、今剣の5人と、新選組沖田総司の愛刀である加州清光の計6人。「なんで三条5+新選組1なの?」「清光、三日月たちと一緒だと心労で倒れそう……」など、出演キャラクターの組み合わせに、ファンから疑問と心配の声が上がっているのだ。

 また、ミュージカル『テニスの王子様』で菊丸英二役を好演し人気を博し、さらに映画『宇田川町で待っててよ。』に出演するなど、活躍の幅も広い黒羽麻璃央が三日月宗近役。ほかにもミュージカル『忍たま乱太郎』で中在家長次を演じた北園涼、舞台『こどものおもちゃ』にアイドルグループCHaCK-UPとして出演している崎山つばさなど、人気・実力を兼ね備える、キャストの豪華さも話題となっているが、それ故の不安もあるよう。

特に加州清光を演じる佐藤流司は、『テニミュ』の財前光役、舞台版『NARUTO』でうちはサスケ役を演じ、そのビジュアルと再現度の高い演技で高い評価&人気を得ている若手俳優だ。今回の豪華役者陣の中でも、2.5次元舞台ファンからは早くも「彼が出演した舞台は、チケットが取れない!」と嘆きの声が聞こえてくるほど。チケット争奪戦を前に、舞台ファンも審神者([さにわ]とうらぶのプレイヤーのこと)も不安な気持ちを抱えているようだ。

 そのほか、『刀剣乱舞』の舞台化やアニメ化の話が上るたびに審神者たちは、「DMMのメディアミックスだけに、『艦これ』のアニメみたいになってしまったらどうしよう……」「好きなキャラが破壊(命を落としてしまうこと)されたら死ぬ」などと不安を隠せないようだ。ミュージカルの内容がシリアスなのかコメディなのか、そしてストーリーはどんなものになるのかまだ明かされていないが、キャラの“破壊”だけはやめてほしいというのがすべての審神者の願いだろう。

 こんなに多くの不安の声が聞こえるのも、とうらぶの人気とミュージカル化への期待があるからこそ。審神者の不安と期待にどう応えるのか? 「絶対、観にいく!」と決意する審神者たちのためにも、2.5次元化した刀剣男士たちの活躍に期待したい。
(文・清瀬もどる)

■ミュージカル『刀剣乱舞』公式HP
http://musical-toukenranbu.jp/

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