これも“サンデー大改革”の一環!?  OVA「アニサン」4作品が一挙TV放送へ!!

おたぽる / 2015年9月3日 16時0分

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「週刊少年サンデー」(小学館)の人気作で、それぞれOVA化された『今際の国のアリス』『姉ログ』『ノゾ×キミ』『ファンタジスタ ステラ』が、「アニサン劇場」とのタイトルで10月6日からTOKYO MXで放送されることが明らかになった。

「アニサン」は上記4作品に加え、すでにTVアニメ化・放送された『マギ』『ハヤテのごとく!』『常住戦陣!!ムシブギョー』といった少年サンデーの人気タイトル7作品を、一挙アニメ化する一大プロジェクトとして今年5月にスタート。OVAとして普通にリリースされたり、単行本の特典として同梱されるなどして発売されてきたが、今回は4作品が各3話ずつ、順次放送されていく予定だ。

 人気があるマンガの単行本やムックがDVD付きで発行されることは、決して珍しいことではない。内容は、アニメ化からもれてしまった部分のストーリーが改めてアニメ化されたり、イベント用に製作されたアニメやPV、メイキング映像が収録されたりと多様だが、予約受注生産であることも多く、価格も一般のOVAと比較すれば安価であることから、ファンから歓迎されることが多い。

 それでも「アニサン」の一挙7作品のOVA化プロジェクトに続く、TV放送開始のニュースにファンは驚きを隠せない様子だが、「普通のOVAよりは安くてもなかなか見られなかったので、これはうれしい」「過去の名作もやってくれ」と喜びの声が上がっている。

「週刊少年サンデー」といえば、市原武法新編集長の“大改革宣言”が記憶に新しいが、このTV放送化もその改革の一環なのだろうか? TV放送に至るまでは放送枠の調整など、結構時間がかかるものなので、市原編集長が就任以前か決まっていた展開かもしれないが、それでもつい、“それほど意気込んでいる表れなのかもしれない”と思ってしまいたくなる。また、今回の放送では各作品3話ずつだが、好評となるようなら本格的なTVアニメシリーズ化となるかも……とサンデーファンの夢は広がる一方。サンデー復活の狼煙となるか、秋新作アニメの注目株がまた1つ増えたようだ。

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