“ゾンビ“パロディで大好評!! 『スペース☆ダンディ』の一話完結スタイルは伏線か!?

おたぽる / 2014年1月27日 3時0分

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――毎日、何本ものアニメが目まぐるしく放送されている現代日本。これだけ放送本数が多いと、見るのだって一苦労......。そんな悩める現代オタクのため、「おたぽる」がオリジナル作品を中心にテレビアニメ・レビュー! これさえ読めば、気になるあのアニメのあらすじから評判までがまるわかり!!※本文中には"ネタバレ"が含まれていますので、ご注意ください。

■『スペース☆ダンディ』
第4話 「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」

【今週の極私的見どころ!】
"ゾンビあるある"や小ネタを盛り込んで、全力で笑いを取りに来たゾンビ回。「QT(CV:佐武宇綺[9nine])はロボである」「ミャウ(CV:吉野裕行)はいつもひどい目に遭う」といった、キャラ設定や『スペース☆ダンディ』のお約束をギャグに活用していて、非常に笑える回になっていました!

 ツイッターでダンディ役の声優・諏訪部順一さんが「ぜひ第4話まではお付き合い頂けるとありがたい」と綴っていましたが、4話になって『スペース☆ダンディ』の歯車がガッチリ噛み合った印象です。

【今週のオススメ度】
★★★★☆
(前回のあらすじはこちら)

 宇宙人ハンターのダンディ一行は、登録済みのスティルトン星人によく似た宇宙人を捕獲。しかし、どうも登録されている情報と微妙に違うような......? すると、件の宇宙人にミャウが噛まれてしまいます。それ以降、明らかに顔面蒼白で様子がおかしいミャウ。「あー」とか「うー」しか言いません。

 風邪を疑い、ギャラクシー病院を訪れるダンディたち。検査結果によると、ミャウはどう考えても死んでいる状態だとか。とりあえず入院をして治療を試みることに。一方、ダンディはミャウそっちのけで、ナイスバディな看護婦に大はしゃぎ。......実はミャウはスティルトン星人(ゾンビ)に噛まれたことで、ゾンビになってしまっていたのでした。そして、ミャウが看護婦を襲ったことで、院内ではゾンビのパンデミック(大規模感染)が起こってしまいます!

 血塗られ荒廃した病院。しかし、ナースがゾンビとなったことにまったく気づかないダンディ。ネットでは、「ダンディってバカなの?」という声も......。ここまで抜けているとある意味、大物です。ちなみに、ゾンビ化したナースのおっぱいが無駄に揺れるという、制作者の気概を感じるカットもありましたが、『スペース☆ダンディ』はこういう"誰得エロ"が好きですね!

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