健康ってそもそも何? 健康になれる具体的な数字が知りたい!

オトコクラス / 2016年12月6日 11時0分

写真

健康ブームが過熱して久しいですが、そもそもどうすれば健康になれるのでしょうか。食事と運動を見直せとはよく聞きますが、なぜ具体的な数字が示されないのでしょうか。専門家に聞きました。

30代男性からの相談:「健康になれる運動や食事の具体的な数字を教えてほしいです。」

『 30代後半男性です。普段の生活習慣(食事、運動、その他)で健康に気をつけれるものがあるとしたらどんなことがあるのか、身近にできるもので紹介してもらいたいです。
運動は、たとえば歩いて何歩ぐらいならいいのか。野菜摂取量も何gとか言われていますが、具体的な料理に換算すると、サラダがどれだけとか味噌汁がどれだけ、といった少し分かりやすい表現で教えてもらえると栄養も摂りやすいのかなと思いました。
そして、そのほうが我々にとって実践しやすいのかなと思いました。 』

似た質問もチェックしてみましょう
>>コンビニでなるべく健康的な食事を取るにはどうすべき?

歩数は1万、野菜はボウル1杯が目安

専門家によれば、健康をもたらす運動は1万歩、野菜はボウル1杯が適切だとのこと。そして、何事もバランスが大切だといいます。

『 一般的に言われいる歩数は1万歩と言われています。運動に関して健康的な動きは、息切れはしないけれども汗はかくくらいが一番体に負担をかけない運動です。(看護師) 』

『 激しい運動をすると体に強いストレスがかかるために不健康でもあると言われています。(看護師) 』

『 健康になれる食事ですが、基本は脂質、糖質、炭水化物の摂り過ぎないということです。(看護師) 』

『 野菜を摂ってバランスの良い食事をすることが大切です。白米よりか玄米、雑穀の方が、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。(看護師) 』

『 野菜は1日に必要な量はボウル1杯分と言われています。サラダでそれだけ食べるのは大変です。お勧めは、ミキサーなどで自宅で野菜ジュースやスムージにして飲むと、多く摂ることができます。普段からスープ、味噌汁に野菜を多く入れて具を多く入れて食べるのもお勧めです。(看護師) 』

『 食事に関しては、野菜は様々な色をとりいれて両手一杯程度の食材が大体の一日量となります。野菜でもイモ類は糖質が多いため積極的にとる必要はあまりありません。(看護師) 』

味噌汁は飲み過ぎないように

味噌は身体にいいというイメージがあるかもしれません。ですが、塩分を見てみると積極的にとるのはお勧めできません。

『 味噌汁の場合は、塩分が多いために一日に1杯までがいいです。(看護師) 』

『 味噌汁は多く飲み過ぎると塩分を摂りすぎてしまいます。その為にも汁は少なくして野菜を多く入れるのはお勧めします。肉類を食べるときは、同じ量の野菜を食べるように心がけてください。(看護師) 』

バランスのいい食事…ファストフードはNG

バランスのいい食事は、栄養素もまんべんなく補えるためおすすめだといいます。

『 緑黄色野菜には栄養素が豊富に含まれているので、健康には欠かせません。ほうれん草、小松菜、カボチャなどです。(看護師) 』

『 肉類も必要ですか魚も取るようにしましょう。魚介類しか含まれない栄養素もあります。(看護師) 』

『 ファストフードはいろいろな面で健康にはよくありません。(看護師) 』

最後に、なぜ健康のための行動指針が明確に数値化されていないのかについて専門家のお言葉をご紹介します。健康とは目的ではなく、日々の行動の結果です。健康を追うあまりつまらない人生を送らないようにしたいものです。

『 なぜ、具体的な数字を出せないかと不思議に思うかもしれませんが体の大きさや病気、体重などを計算して食材の量や運動を考えて調節しないといけないために大まかなアドバイスが多くなっています。(看護師) 』

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング