顔の汗が引かない!やっておきたい3つの対策

オトコクラス / 2014年11月28日 16時45分

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汗は体内から熱を逃がして体温を適切に保つ重要なものです。しかし、多量の汗は悩みの種です。今回の相談者の男性もそんな顔汗に悩んでいる一人。顔汗を止めるための対策とはどのようなものでしょうか。

40代男性からの相談:「顔汗がひどいです。何か良い方法はありませんか」

顔汗がひどいという相談者の男性。制汗剤を使うことも出来ず悩んでいます。

『顔から汗が過剰に出ます。季節を問わず顔から汗が出ています。場所が場所なので制汗剤を吹き付けることも難しく、どのように手当をすれば良いのか悩んでおります。汗を抑えるクリームを塗ってみたこともあるのですが、汗で流れてしまい効果が分かりませんでした。何か良い方法はありませんか。』

顔汗の原因は肥満、多汗症、顔以外の汗腺が機能不足の3つです

顔汗は身体の不調のサインの可能性があります。

『肥満が原因の場合は脂肪のせいで体の熱がうまく放出することができず、顔や全身に汗をかいてしまいます。多汗症は外の気温に関わらず、運動もしていないのに汗をかくのが特徴です。多汗症の症状がひどければ病院で治療を受けるのが望ましいです。原因は精神的な問題、皮膚の汗腺に異常がある、甲状腺系の病気と、様々です。顔だけに汗をかく、顔の汗が全身の中で一番ひどいという場合は顔以外の汗腺が休眠している可能性があります(看護師)』

看護師さんが手足の汗腺を活発にする具体的な方法を教えてくれました。

『有効なのが、足湯と手湯。足はひざ下、手はひじ下をメインに温めます。毎日10分程度、これを1~2週間も続けていけば、汗の出口が太くなり、顔の汗が抑えられてきます。色々な場所の汗腺が働けば、そこからも汗が出ていくので顔汗は減るはずです。大切なのは、顔の汗腺は休めておき、足と腕だけに汗をかかせることですので、足と腕以外はできるだけ涼しい環境にしておきます。(看護師)』

首を冷やすのが顔汗対策のファーストステップ

頸動脈を冷やすことで一時的に血行を抑え、汗を引かせます。

『まず首の後ろを冷やします。首の後ろを通っている大きな血管を冷やすことで体感温度が下がり、顔汗も出にくくなります。ネッククーラーなどを利用するのも良いと思います。扇子などを持ち歩き、仰ぐだけでも顔の周りの温度は2℃ほど下がると言われています(看護師)』

脇をきつく締めるのも効果的

昔から舞妓さんも行っている顔に汗をかかない方法です。

『ワキより下の胴まわりを圧迫するという、半側発汗(はんそくはっかん)といわれている方法があります。右側だけを押せば(圧迫すれば)右側半分だけ汗が止まり、左側だけを押せば(圧迫すれば)左側の汗が止まります。この方法は、舞妓さんが顔に汗をかかず、化粧崩れをしないために、着物の帯でワキの下あたりをキツく締めるなど、昔から活用されているきわめて有効な方法です。そのため、その原理を利用したこのような汗止め用のベルトも販売されているようです(看護師)』

食生活の改善と運動で顔汗を根本から抑えましょう

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