オーラルセックスで感染する病気5選

オトコクラス / 2017年3月21日 11時0分

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初めてのセックスパートナーを相手にする時は病気のことなど考えていない人が多いでしょう。しかし、オーラルセックスだけであっても感染する性病は多くあります。誤った知識を持っていると性病にかかってから後悔することになりかねません。ここでは症例の多い性病についてご紹介していきます。


オーラルセックスで感染する病気について知ることの重要性

オーラルセックスで感染する病気でよく知られているのはHIVや淋病、クラミジアです。しかし他にもヘルペスや梅毒トレポネーマなど様々な感染症があります。たとえ名前だけ知っていたとしても、その感染経路や原因、治療方法まで知っている人はごくわずかです。

感染する性病を英語の略称でSTDと呼びますが、今のうちにSTDに対する理解を深め、性病を予防するためにできることを知っておくことは大切です。自分が性病にかからなかったとしても、性病について学習しておけば、友人や家族などに性病について教えてあげることもできます。


オーラルセックスで感染する病気その1・淋菌

淋病の原因となる淋菌は基本的には粘膜に生息しているとされています。喉に淋病が感染している人にフェラチオをされると尿道に淋菌が感染することがあり、排尿時に激しい痛みを伴うようになります。

また、何日か経つと免疫細胞の死骸である白・黄色の膿も尿道から排出されるようになるため、病気を自覚できるようになります。

症状が悪化すると、淋菌が尿道を逆光し精巣上体で炎症を起こすこともあります。この場合は睾丸のあたりで痛みを感じるようになります。場合によっては自覚症状が出るまで1か月近くかかることもあり、潜伏期間が長いこともあるため注意が必要です。

また、淋病に感染している女性をクンニリングスすると、口腔内に感染することがあります。咽頭が腫れて痛くなることもありますが、無症状であることが多くなっているため、気付かずに広めてしまう可能性があるのです。


オーラルセックスで感染する病気その2・クラミジア

日本で最も多いと言われている性感染症がクラミジアです。その理由の一つとしてクラミジアの潜伏期間が長いことが挙げられます。

潜伏期間は1~3週間と非常に長く、治療しないまま次のセックスパートナーに感染させてしまうことが多くなっています。感染経路としてはオーラルセックスだけでなく、アナルセックスでも感染する強い感染力を持っているのです。

症状は尿道の痒みや膿の排出が一般的ですが、症状があまりでないことも多いため、自覚がないまま過ごしてしまう人が多いのが現状です。クラミジアが逆行して前立腺で炎症を起こすこともあります。

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