ハロウィーンは「カボチャ」 ホムパにぴったりな栄養満点フルコースレシピ!

オトナンサー / 2020年10月30日 8時10分

 10月31日は「ハロウィーン」。秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うお祭りですが、今年は新型コロナウイルスの影響で、各地のハロウィーンイベントもオンラインでの開催になるなどしています。そこで、今年はハロウィーンに欠かせない食材「カボチャ」を使って、ホームパーティーはいかがでしょうか。カボチャは緑黄色野菜の一つでビタミン類などの栄養も豊富に含まれる食材です。今回は、カボチャを使ったフルコースのレシピをご紹介しましょう。

■カボチャの栄養

 ウリ科の植物カボチャはβカロテン、ビタミンC、食物繊維などを含んでいます。βカロテンは免疫機能維持や抗酸化作用などの働きがあり、体内でビタミンAに変わって、皮膚や粘膜を正常に保つ働きもします。ビタミンCとともに細菌感染の予防にも効果を発揮。また、カボチャには食物繊維やカリウム、ビタミンEも含まれ、美容効果も期待できます。

■カボチャのフルコースレシピ

【前菜:かぼちゃサラダ】
【材料(2人分)】
カボチャ   200グラム
タマネギ   1/4個
マヨネーズ  大さじ2
塩      少々
こしょう   少々

【作り方】
1.カボチャはわたと種を取り、所々皮をむき、一口大に切る。耐熱皿に入れ、ラップをかけて、電子レンジ600W(ワット)で約5分加熱する。ラップをかけたまま1~2分蒸らして、フォークで粗くつぶしておく。
2.タマネギはみじん切りにして、水にさらし、水気を切っておく。(1)の粗熱が取れたら、タマネギと混ぜ合わせ、マヨネーズ、塩、こしょうを加えて混ぜ、味を調えたら出来上がり。

【スープ:かぼちゃポタージュ】
【材料(2人分)】
カボチャ   300グラム
タマネギ   1/2個
バター    大さじ2
無調整豆乳  2カップ
塩      少々
こしょう   少々

【作り方】
1.カボチャはわたと種を取り、所々皮をむき、一口大に切る。タマネギは薄切りにする。
2.鍋にバターとタマネギを入れ、しんなりとするまで炒め、カボチャと水1カップを加え、やわらかくなるまで煮込む。
3.(2)をフォークで粗くつぶし、豆乳を加えてひと煮立ちさせる。塩、こしょうで味を調えたら出来上がり。

【メイン:かぼちゃコロッケ】
【材料(2人分)】
カボチャ   300グラム
ハム     2枚
タマネギ   1/4個
パン粉    1/2カップ
サラダ油   適量
小麦粉    適量
溶き卵    卵1個分
パン粉    適量
塩      少々
こしょう   少々
ミニトマト  4個
キャベツ   適量

【作り方】
1.カボチャは種、わたを取り除き、所々皮をむいて一口大に切る。ラップに包んで電子レンジ600Wで約5分間加熱し、やわらかくなったらフォークで粗くつぶしておく。ハム、タマネギは2センチ四方の大きさに切り、キャベツは食べやすい大きさに切っておく。ミニトマトは洗って水気を切っておく。
2.フードプロセッサーに(1)のカボチャ、ハム、タマネギ、パン粉、塩、こしょうを入れ、約1分かける。よく混ざったら、この『たね』を6等分の俵形にして、小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける。
3.揚げ油を180度程度に熱し、(2)のたねを入れ、きつね色の焼き色になるまで揚げる。焼き色がついたら、油を切って、ミニトマト、キャベツを添えて出来上がり。

【デザート:かぼちゃプリン】
【材料(型約4個分)】
カボチャ   300グラム
卵      2個
牛乳     1と1/4カップ
砂糖     50グラム

【作り方】
1.カボチャは種とわたを取り除き、ラップに包み、電子レンジ600Wで約5分間加熱する。やわらかくなったら、皮を取り除き、熱いうちにフォークなどでつぶしておく。
2.(1)が滑らかになったら、砂糖を加えてよく混ぜ、次に卵を入れて泡だて器でよく混ぜ、牛乳も加えて混ぜる。滑らかになったら、型に流し入れる。
3.フライパンに(2)を並べ、熱湯を型の高さ半分ぐらいまで流し入れ、ふたをして弱火で約20分蒸す。中心に竹串を刺して、液体がつかなければ取り出し、粗熱がとれたら、冷蔵庫で冷やして出来上がり。

管理栄養士、NS Labo代表理事 岡田明子

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