春からはじめる!お金が貯まる3つの生活改善

OTONA SALONE / 2019年3月24日 11時30分

年明けから早4ヶ月弱たち、気が付けば1年の1/3が過ぎ去ろうとしています。
今年こそ、お金を貯める!と決意していたのに、計画通り貯蓄ができてない人も
少なくないでしょう。今回は、なかなか貯められない人の原因を考えながら、お金が
貯まるようになる生活改善についてお伝えします。

 

■お金が貯められない人にありがちな原因

お金が貯められてなかった人が、貯蓄目標を立てると、同期や友人から聞いた貯蓄額との差を近づけるべく焦って高い目標を立てがちです。

 

これまで、まったく貯蓄ができなくて給与口座に入ったお金をほとんど使いきる生活をしてきたのに毎月の貯蓄目標を「10万円」と高い目標を立てることは、自分自身でハードルを高く上げすぎてしまい、すぐに挫折してしまうというケースはマネー相談の場でも相談者からよく聞く話です。

 

ハイペースで貯めたいという気持ちはわかりますが、貯蓄は継続できないと意味がありません。

 

ハードルは目標をクリアできたら、徐々に上げていくことで、乗り越えていけるものです。また、家計の見直しをせずに貯蓄目標を設定してしまうと、貯蓄をはじめても生活費が不足するという事態になり継続することができません。目標を達成するためには、きちんと計画を立てることが大切です。

 

■家計の見直しをすることで生活改善につながる

まずは、家賃、食費、光熱費、保険料、携帯代、交際費など毎月かかる支出を書き出してみてください。あらためて、費目ごとに毎月の支出と絶対に減らせない支出なのか、ここは見直せる支出なのかを考えてみましょう。

 

支出のなかでも食費、保険料、携帯料金、交際費は見直ししやすい費目です。たとえば「生命保険」ですが、入社時に加入してから見直したことがないのであれば見直してみるのがおすすめです。特に掛け捨てタイプの保険なら保障内容を確認してみて不必要なものがあれば解約する、ネット専用の生命保険などに見直すことで保険料の軽減につながりやすいです。

 

また携帯代金は特にドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアにこだわりがなければ、格安SIMなどの携帯会社へ乗り換えるのも手です。毎月5千円以上軽減できたというケースもあります。また、食費や交際費については生活改善することで支出の軽減につながります。

 

■朝型にチェンジ

「食費」ですが、朝ごはんは会社近くのコーヒーショップに立ち寄って購入している、昼ごはんは定食屋に夜ご飯はコンビニかスーパーでお惣菜を購入するという生活パターンであれば、食費だけでも支出額は大きいでしょう。たとえば、朝は30分ほど早く起きるように生活改善してみませんか?

 

朝ごはんは自宅ですませるように生活改善するだけでコーヒーとパン代で500円かかっていたとすれば1ヶ月で約1万円支出を減らすことができます。会社で昼ご飯を食べられるスペースがあるのであれば、週2~3回はお弁当を持参するという風にするだけでも食費はかなりおさえられます。

 

朝ごはんもお弁当も慣れれば30分もあれば準備も可能です。これまで自炊していなかった人からすれば、面倒に感じるかもしれませんが、お金を無理なく貯めるためには出来る限りの生活改善をすることで自然とできるようになります。

 

早起きすることで、夜も早く就寝につくようになり、会社帰りの飲み会の参加も休日前だけにするなど夜の行動も変わっていき交際費も見直せます。

 

■まとめ

お金を貯めるためには、数字だけでなく、生活改善をすることで大きく影響します。最初は「私に無理」と思っていた生活でも、慣れると健康的で心地よい生活に感じられるようになります。家計の見直しとともに生活改善することで、無理なく貯蓄ができるようになります。この春から生活改善して、無理なくお金が貯められるようになりましょう。

 

今関倫子 ファイナンシャル・プランナー
外資系保険会社勤務中にファイナンシャル・プランナー(FP)を目指し、AFP(日本FP協会認定)資格取得後、独立系FP事務所に転職。女性を中心に年間のべ200件以上のマネー相談を受け、多くの経験を経て独立。個人マネー相談、執筆、マネーセミナーを中心に活動中。FPCafe登録パートナー

 

≪ファイナンシャル・プランナー 今関倫子さんの他の記事をチェック!≫

 

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング