深夜OKヘルシーパスタ!コンビニ【鯖缶】と【冷凍ブロッコリー】で

OTONA SALONE / 2019年6月19日 21時0分

プロダクトデザイナーときどき料理人、辻村哲也です。忙しい人のための「21時からのひとりごはん」連載17回目は、手軽な材料で簡単にできるパスタです。

 

イタリア人もやっている!鍋ひとつでパスタ作り

パスタを作るときは、たっぷりお湯を沸かしパスタを茹でると同時にタイミングを合わせてソースを作る、というのが一般的なのですが、イタリアの料理人の間で流行しているという、まるでリゾットのようにひとつの鍋でパスタを作る「リゾッタータ」という作り方をご紹介します。

今回の場合は具材と水を沸かしたところにパスタを入れて、必要に応じてお湯を足しながらパスタとソースを一つの鍋で仕上げます。パスタは表面が荒れるので茹でるとき混ぜ過ぎるな、と習ったものなのですが、この作り方ではもうぐるぐる混ぜてしまいます。

 

具は手軽にサバ缶と冷凍ブロッコリー。

冷凍ブロッコリーは食感が弱いので、あえてしゃっきりを狙わず、しっかり加熱してくたくたほろほろを目指します。

 

今回の材料はすべて買い置きできるものばかり。こういうの覚えておくと安心です。

 

サバ缶とブロッコリーのくたくた煮込みパスタ

工程は、
1、鍋に材料を入れて煮る
2、パスタも入れて煮る
です。

 

<本日の買い物>
・サバ水煮缶(140gのもの)1個
・冷凍ブロッコリー (80gを使用)
・パスタ(80g)

<その他の材料>
・水 350ml
・塩 小さじ1/3
・おろしニンニク チューブで3cm
・オリーブオイル 小さじ1-2
・赤唐辛子、または黒胡椒

 

<作り方>

鍋(直径20cm)にサバ缶を缶汁ごと、冷凍ブロッコリー、水、塩を入れて火にかける。(今回はこの時に赤唐辛子を1本入れたが、仕上げに黒胡椒でも美味しい)

同時に水分調整用のお湯200mlほど(分量外)をわかしておく。
(火が一口の場合は、先に調整用のお湯をわかしてからパスタの鍋を火にかければOK)

サバとブロッコリーの鍋が沸騰したらそのまま3分ほど加熱、
サバとブロッコリーは木ベラなどでくずす。

パスタを入れ、火が通るまで混ぜながら加熱する。水気がなくなりそうなら少しずつお湯を足す。

がんばって入れましょう。がんばらずに二つに折ってもOK

 

前半はひたひたくらいの水分量キープ

水気がなくなってきてパスタがアルデンテになったら味を見て塩(分量外)で調整(ほぼいらないはず)、オリーブオイルを加えてさらに混ぜ、わずかな汁気がとろりとした状態がベストの仕上がり。

 

パスタはショートパスタでも。サバ缶はスープ煮のツナ缶でも。バターを加えても美味しいです。

 

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