【O脚改善ストレッチ】「内股O脚」と「がに股O脚」、骨盤のゆがみを直せばまっすぐ脚に!

OTONA SALONE / 2019年8月8日 20時0分

こんにちは。ストレッチインストラクターの青柳です。かつて10年以上のデスクワークで身体の不調のデパートだった私が、ゼロから学びなおして知った健康ハックをお伝えします。

O脚は内股のせい?内股をやめれば真っ直ぐに!

写真の左側のようなO脚の方、よくお見かけします。内股気味になっていますね。(がに股O脚については、本記事の後段で説明しています)

似たようなO脚でお悩みの方は、試しに写真の右側のように、つま先を逆ハの字にして踵をくっつけて立ってみてください。あら、不思議!膝と膝の隙間がかなり小さくなったのではないでしょうか。

実は、つま先が内を向いて内股になっていると、膝と膝はくっつかないのです。足が逆ハの字になった姿勢が、筋肉がニュートラルな状態となり、脚はまっすぐになります。

靴底の外側ばかりが減ってしまうなんていうことはありませんか?私はなぜか、小指ばかり靴擦れしていました。これも、内股になっているせいで歩くときに足裏の外側に重心が偏っていたからなんですね。

立つときだけでなく、歩くときも、脚が逆ハの字のままでいれば足の裏を正しく使えるようになり、美しい歩き姿になるのです。

でも、意識して立ったり歩いたりしてみても、いつの間にかまた、いつもの立ち方・歩き方に戻ってしまっているんですよね。意識だけで姿勢を変えるって、けっこう難しいですよね。

普段の姿勢のせいで縮こまってしまった筋肉が、どうしても普段の姿勢になろうとするからです。

そこで今回は、この縮こまってしまった筋肉をほぐしてO脚をまっすぐにするストレッチをご紹介します!

内股もO脚も股関節から!骨盤のゆがみを直してO脚改善!

下の動画は私がTwitterに投稿したものです。

内股になってしまうのも、そのためにO脚になってしまうのも、原因は股関節にあります。股関節を内側に捻じるための筋肉(小殿筋)をストレッチすることが効果的です。

具体的な方法は、以下の通りです。

仰向けに寝転がって、両脚で「4」の字を作ります。「4」の穴から腕を通して、脚を胸の方へ引き寄せます。そのまま、40~60秒キープします。

イスに座ったままやる場合は下の動画を参考にしてください。

がに股タイプのO脚には「女の子座り」ストレッチ

膝が外を向いて曲がっているせいで膝と膝がくっつかない、がに股タイプのO脚の場合は、内股O脚とは逆で股関節を外側に捻じる筋肉(縫工筋)をストレッチしましょう。

下のTwitterの写真のように、膝と足首を90度に曲げて、上体をまっすぐに起こしてキープします。「女の子座り」みたいなポーズになります。

痛くて上体をまっすぐにできないときは、できる範囲でやりましょう。毎日繰り返していれば、徐々にできるようになってきます。

がに股だと見た目も気になるところですが、見た目だけの問題ではなく、ずっとO脚でいるとゆくゆくは膝痛に悩まされることになる可能性があります。痛みのないうちに直しておきましょう!

 

 

≪ヘルスケアライター 青柳彩子さんの他の記事をチェック!≫

 

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