【簡単肩こり改善】「検索してやらない」アラフォー女性へ!場所とシーン別、肩こりを楽にする方法

OTONA SALONE / 2019年8月11日 22時0分

こんにちは。筋膜リリースヨガインストラクターの高木沙織です。

働くオトナの女性が検索するワードは、「肩こり」「改善」。それも、「簡単」。この3つが多いようです。……が、実際のところその検索したエクササイズやマッサージってやらなくないですか? それは、「今ここではできない」といった“場所”と“シーン”にも関係があるのかもしれませんね。

そこで今回は、場所とシーン別に肩を楽にするシンプルな方法を3つ挙げていきたいと思います。

 

1:給湯室やトイレの鏡の前&立っているとき

まずは、人目が気にならない場所で立っているときにできる筋膜リリースの方法です。

(写真では座っていますが、立位でもおこなえます)

(1)バンザイをするように腕を真上に伸ばしたら、頭上で指を組む【息・吸う】

※ 腕は耳の位置、もしくは後頭部よりの位置まで持っていってもよい

(2)背中を丸めながら腕を肩の高さまで下げ、手と肩甲骨で前後に引っ張り合う【息・吐く】

※ あごを軽く引く

ここでしばらく呼吸を繰り返します。可能であれば肩甲骨周辺の筋膜が伸張されるまで90秒ほどキープしたいのですが、もう少し短くてもよいです。

キープ時間が長く取れないときは、(1)~(2)の動きを呼吸にあわせて数回繰り返してもOK。

 

2:休憩時間&座っているとき

続いては、座った姿勢でおこなう簡単な動きです。

(1)腕を肩の高さ・体の前方に持ち上げたら肘を曲げ、それぞれの手でつかむ

(2)背筋を伸ばした姿勢を保ちながら、腕を上げる【息・吸う】〜下げる【息・吐く】×10回

※ 腕は耳の位置を目指して持ち上げる

 

3:帰宅後&仰向けでリラックスしているとき

最後は自宅でできる簡単なストレッチを紹介します。写真に写っているボルスターや硬さのあるクッションがない場合は、丸めた毛布でも代用可能です。ヨガブロックは本で代用しましょう。

(1)ボルスターの上に仰向けになり、両手の指先を肩に添える

※ ヨガブロックや本の高さはお好みで

(2)肘で大きな丸を描くようにして肩周辺をほぐしていく(反対まわりも)

この動きをリラックスしながらおこないましょう。回数に決まりはありません。

 

毎回検索をするだけで終わってしまっていた方は、場所とシーンを意識してみてはいかがでしょうか。エクササイズや筋膜リリースは取り入れてこそですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

肩こりについては、「“筋膜リリース”は肩こりにも効果的!ポイントは肩甲骨のリリースです」でも原因とエクササイズを紹介しています。

 

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