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これは恥ずかしい!確実に「オバサン認定」されるLINEの3大特徴

OTONA SALONE / 2020年5月20日 18時30分

自粛期間は対面で話せる時間が短い分、LINEでやりとりする機会が増えている人も多いのでは。でも、もしかしたらその文面、オバサン認定されているかもしれませんよ…? 特に、オンライン飲み会でテンションが上った勢いで送ってしまっている人は要注意です。今回は自分のLINEを改めてチェックしましょう。

 

オバサン認定LINEその1:顔文字と絵文字を組み合わせて感情を示す

絵文字のみならず顔文字までも駆使して、感情や心境を示そうとしているLINEは、“オジサンLINE”の名残もあって、かなりオバサンっぽい印象のメッセージになりやすい点は否めません。それに加えて、誤字や脱字があるとさらにオバ臭を醸し出してしまう引き金にもなり得ます。

参照>>「それは確実にオバサンだわ」周囲がこっそり萎えてるLINEはコレ

 

オバサン認定LINEその2:動物の絵文字を乱発する


自分ではお気に入りの絵文字でも、他人からすると痛いと思われてしまうことがあるので注意が必要です。「どんな絵文字ならOKなの?」って迷った場合は、相手が使っている絵文字にテンションを合わせることで、彼から引かれるリスクを最小限に抑えることができそうです。

参照>>ちょ、おばさん…男がドン引きする「アラフォー女性の痛LINE」

 

オバサン認定LINEその3:冗談にならない年齢ネタ

年下の男性に何かを諭したい場面だったり、あるいは相手の年齢にかかわらず小馬鹿にされたような話題に反論したいと感じたりといったときに、「私だって、だてに年をとってるわけじゃないのよ!」的なフレーズで、相手を制したい女性もいらっしゃいますよね。しかしこのフレーズも、男性たちからは、女性が思う以上に不評な現実がありました。

まさに“冗談に聞こえない冗談”とでも言いましょうか、勝気なオバサンっぽさを不必要に醸し出すLINEの典型でもあるのかもしれません。

参照>>まだ40代なのに…「ものすごくオバサンくさい」と男に感じさせる自虐ネタLINE3選

 

LINEは送ったメッセージだけがひとり歩きするので、対面での会話では流れていくようなちょっとした言い回しが、妙に印象に残ってしまうこともあります。

わざわざ「私って、オバサンなの!」とアピールしてしまう効果が危惧されるようなこんなフレーズは、極力使わないのがコミュニケーション美人を目指すコツにもなりそうです。

 

≪主婦の友社 OTONA SALONE編集部さんの他の記事をチェック!≫

 

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