【この食べ物は何?】「牛酪」って何のこと?「乾酪」って読める?

OTONA SALONE / 2020年5月28日 20時0分

普段は外来語をそのままカタカナで表記されることが一般的な食べ物にも、漢字表記の日本の名前がついていることがあります。

しかし、見慣れないだけに、漢字で書かれていると何のことだか分からないものも。

漢字だと見慣れなくても、実は身近な食べ物のこともあるのです!

そこで本記事では、「あれって漢字にするとそうなるの!?」となる食べ物漢字を2問出題します。

 

「牛酪」は何の食べ物でしょうか?

読み方は、そのまま「ぎゅうらく」です。

「牛酪」とは、私たちが身近に食べている食品のことなのですが、いつも私たちは別の呼び方をしています。

さて、「牛酪」とは何のことでしょうか?

ヒントは、やはり漢字の意味するところにあります。

「牛」はそのまま牛です。そして、「酪」は「酪農」という単語に使われる「酪」ですね。これらの字から、乳製品のような気がしてきませんか?

正解はこちらです。

「バター」です。

「酪」という漢字そのものに、乳製品の意味があります。

牛や羊の乳から製した飲料。また、乳製品。

出典元:小学館 デジタル大辞泉

 

「牛酪」は、そのままの意味だと、「牛の乳製品」です。

牛の乳製品の代表格といえば、「バター」ということでしょうか。

とはいえ、乳製品はバターの他にも色々なものがありますよね。

では、次の問題です。

 

「乾酪」は何の食べ物でしょうか?

「酪」が乳製品を表していることを考えると、「乾酪」は乾いた乳製品ということになりますよね。

もうピンと来たのではないでしょうか?

「乾酪」とは何のことでしょうか?

正解はこちらです。

「チーズ」です。

読み方はそのまま「かんらく」です。

いきなり「乾酪」だけ表記されていたら分からないかもしれませんが、「酪」が乳製品と知っていればナルホドですよね。

乾燥した乳製品といえば、最近「蘇(ソ)」が話題になりました。

新型コロナの影響で全国の学校が休校となり、給食で出されるはずだった牛乳が余ってしまったことを受け、牛乳の大量消費になると「蘇」作りがトレンドに。

「蘇」は古代チーズとも言われ、牛乳をひたすら煮詰めて水分を飛ばして凝固させたもの。

ほんのりとした甘みがやさしい味わいで人気になり、なんと平安時代以来のブーム再来。

さて、蘇を含めたチーズやバターなどの乳製品、そして牛乳には、美容によい成分が豊富に含まれています。

なかでも、ビタミンAは皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあり、不足すると肌荒れや乾燥の原因に。

粘膜は病原菌などの侵入を防ぐ役割をするため、ビタミンAが欠乏すると免疫力低下にも繋がります。

美容と健康、そして余った牛乳を減らすためにも、積極的に摂りたいですね。

ただ、ビタミンAの摂り過ぎは過剰症となる危険もあります。サプリメントを使用している場合等には過剰摂取に気をつけてくださいね。

 

≪ヘルスケアライター 青柳彩子さんの他の記事をチェック!≫

 

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