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【九星フラワー占い】七赤金星の6月は「天のメッセージがいくつも降りてくるとき」

OTONA SALONE / 2020年6月6日 0時2分

1年の半分、折り返しである6月、これまでの混乱した雰囲気が変わり、整ってくる可能性が大いにあります。

世の中の変化をただ待つよりも、まずは自分自身から整っていきましょう。そのコツをお伝えします。

※七赤金星の生まれ年は1957年、1966年、1975年、1984年です。

ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。

 

雨の日は体調不良に注意

体の中にたまった余分な水がうまく抜けてくれない、そんな感覚になやまされそうです。

とくに雨が降る日は、一段と体がだるく、気分も重くなりますし、人によっては関節の痛みにまで悩まされる心配があります。

こういう時は、冷たい物はあまり口にしないようにして、夜はお風呂に浸かってしっかり汗を流してから眠るようにしてください。

 

体調を整えることから

今月は、人間関係もトラブルが起こりやすく、仕事なども思うように進まず、まるで何かに足止めされているように感じることでしょう。

イライラしたり落ち込んだりすることも多いと思いますが、まずは体調を整えると、冷静に対処できたり、粘り強くことに当たれるようになります。

今をつらく感じるとしたら、それはきっと変化・変革を求められていることも原因していないでしょうか。

 

変化はいったん受け入れてみて

その変化・変革は必要なことで、困難に感じれば重要度が高いということです。

まずは気持ちから受け入れると、流れができ始めるので、拒否する気持ちがないか自分の心に聞いてみてください。

先ほど、関節の痛みについてお話ししましたが、とくに首や腰の痛みが強い人は家族、それも両親が心配しているというメッセージだったりします。

少し話す時間を設けて、何か困っていないかと聞いてあげたり、自分自身は何とか元気にやっているといったことを伝えるといいでしょう。

 

今月の恋愛運と金運は?

恋愛運は、パートナーがいる人は、その関係性が変化する予感があります。

別れになるのか、それとも恋人から配偶者へと変化するのか…。

フリーの人は、親族からの紹介、お見合い話があるかもしれません。

好みのタイプではないと思われますが、そこにこだわらず会うだけ会ってみては。

金運は、入ってくるとものと当てにしていたお金をなかなか手にすることができず、焦りそうです。

手元にない物はあてにせず、堅実な使い方を心がけることが大切です。

 

今月のラッキーアイテムはこれ!

ラッキーカラーは、アイボリーとブラック。

夏らしくアイボリーを基調に、ブラックで引き締めるという使い方がいいでしょう。

課題をクリアするため、じっくりと腰をすえる覚悟を与えてくれる組み合わせです。

ラッキーパーソンは、背が高く色白の男性。

知人にいたら、話しかけてみてください。

普段はそうでなくても、今は不思議と癒されます。

そういった人を見かけたら、自分は運気の流れに乗れているというサインですから、自信をもってください。

ラッキーフードは、たらこのお茶漬け。

気温が高い日でも、熱々のお茶漬けにすると、体が内側から温まって元気がでてきます。

 

コスモスの花が象徴する七赤金星の魅力とは

七赤金星の女性は、少女のように可憐で楽しいことに目がない人が多いです。「乙女の真心」という花言葉を持つコスモスは、にぎやかに群生していますが、ひと花だけに注目すると可憐で、どこか頼りなげ。その姿は七赤の女性に似ているような気がします。「アラフォーなんだから、しっかりしなくちゃ」、こう思ったら七赤の魅力は半減。好奇心のままに楽しいことを探し、その楽しさを人にもおすそわけする、そんな七赤を人は好きになるのです。

※全体の運勢を知りたい人はこちら

(イラスト オオスキトモコ)

 

 

≪五行鑑定家 小林佑実さんの他の記事をチェック!≫

 

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