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続柄は「ぞくがら」じゃないの?みんなが間違えている読み方10選|人気記事ランキング

OTONA SALONE / 2020年6月8日 19時0分

40代働く女性のサイト、オトナサローネでただいまの人気記事を、配信先もあわせて1週間分集計。

それでは、人気記事トップ5をご紹介していきます。

(6月1日~6月7日)

 

1位・続柄は「ぞくがら」じゃないの?みんなが間違えている読み方10選

この前、「続柄」を「ぞくがら」と読む声が聞こえ、ちらっと横目で見てみると、ちゃんとした大人の女性でした。こうして訂正される機会がなかった人って、結構多いのだろうなと思いました。
今日はそんな言葉の中から普段使うものを10個集めてみましたので、こっそりチェックしてみてくださいね。

>>続柄は「ぞくがら」じゃないの?みんなが間違えている読み方10選

 

2位・「すかす」でも「だます」でもありません!「貶す」の読み方、知っていますか? 間違えやすい日本語3つ

漢字にはたくさん種類があり、読み方もさまざまです。そのため、感じを読み間違えたことのある人は多いはず。でも、人前で読み間違いをするとちょっぴり恥ずかしいんですよね…。

そこで本記事では、意外と読めない漢字のクイズを出題します。

>>「すかす」でも「だます」でもありません!「貶す」の読み方、知っていますか? 間違えやすい日本語3つ

 

3位・コロナ死者がゼロだった「意外な国」とは?海外から見た日本の事実【コロナ後の世界#1】

こんにちは。特定行政書士・フエ科学大学特任教授の近藤秀将です。

 

私は、出入国在留管理庁に関する手続等、以下「入管実務等」と書きますが、これを専門とする行政書士であり、国内外の大学等で「移民」(Immgraiton)についての教育研究活動をしている社会学者でもあります。

 

入管実務等の具体的な内容は、ここでは「外国人、または外国人と関わる日本人から依頼を受けて、外国人が日本で暮らせるようにすること」。簡単に言うと、ビザ申請と理解して頂ければ大丈夫です。

 

さて、いま日本に暮らすみなさんのご関心は、「このあと日本はどうなっていくのだろう? どうやら欧米とは違うことが起きそうだ」ではないかと思います。

 

私の立場から見えているアジアと、その手前にある日本の話をしていきましょう。

 

私は、敢えて「国別」ではなく、メディアが取り上げてこなかった「アジアの地方都市」を積極的に皆様にお伝えしたと思います。なぜなら、今、我々を取り囲んでいるさまざまなノイズを除去するためには、自分たちとは遠い地の「事実(Fact)」を知ることが効果的だと考えるからです。

 

今回取り上げるのは、モンゴル国ウランバートル市(Улаанбаатар)です。

【コロナ後の世界#1】モンゴル国ウランバートル市(Улаанбаатар)

>>コロナ死者がゼロだった「意外な国」とは?海外から見た日本の事実【コロナ後の世界#1】

 

4位・ヤバッ、着太り&オバ見えしてる!ぽっちゃりさんが気をつけたいNGコーデ

ファッションには体型によって合う・合わない服装というのがあります。とくに気をつけたいのは、ぽっちゃりさん。普通に着ているだけなのに、さらなる着太り&オバ見えしちゃっている可能性も…!今回はぽっちゃりさんがやっちゃダメなNGトレンドコーデをご紹介します。

>>ヤバッ、着太り&オバ見えしてる!ぽっちゃりさんが気をつけたいNGコーデ

 

5位・「ユニクロ 凄っ」アナスイコラボスカートがオシャレすぎる件【40代の毎日コーデ】

5月31日のコーデ

おしゃれなインスタグラマーさんがみんな注目してるユニクロとアナスイのコラボスカート。アナスイらしいはっきりとした色合いと、レトロな模様が大人気。売れまくっていると話題です。ボヘミアン調のプリーツスカートと、夏らしい加工バックの相性は抜群。まるでリゾートにいそうなゆるカワスタイルに脱帽です。

>>「ユニクロ 凄っ」アナスイコラボスカートがオシャレすぎる件【40代の毎日コーデ】

 

いかがでしたか?

来週もお楽しみに!

 

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