【40代編集長の婚活記#201】50歳の医師は、婚活女性のアレを見てる⁉

OTONA SALONE / 2020年6月10日 17時0分

40代で婚活中のOTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)。七転び八起きの婚活を続けてまもなく丸4年になろうとしている。

婚活アプリでマッチングした50歳の眼科医・レンズさん。3週間くらいメッセージ交換をしたのち、ついにゴルフの打ちっぱなしで初めて会って……! この物語は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

性格を鋭く指摘される!

レンズさんのゴルフの腕前は、アベレージで85というだけあって、練習だけ見てもかなりお上手そうだった。唯一気になったのは、打席に立ってから打つまでのルーティンが長そうだったこと。ま、練習だからかな?

練習を終えてロビーへと戻りながら、レンズさんからの鋭い指摘があった。

レンズ「アサミさんは、大らかな性格でしょうか」

アサミ「はい、大らかというか、大雑把というか。細かいことは苦手なほうです」

レンズ「あれだけドライバーがいいのに120を切らない理由はそこに問題がありそうですね」

ゴルフのプレーには性格が出るらしい。私はまさにレンズさんの指摘通りで、大雑把で勢いはいいけれど、緻密な計算ができないタイプ(苦笑)。さすが眼科医レンズさん(?)、いろいろお見通しのようだ!

 

お会計をしようとしたら

一緒にロビーへと戻り、プレーフィーを精算しようとした。

レンズ「僕の会員カードで席を取ったので、まとめて精算しますよ」

アサミ「あ、そうでしたね。じゃあ、よろしくお願いします」

自動精算機で会計を終えたレンズさん。

アサミ「おいくらでしたか? お支払いします」

レンズ「いいですよ、今日は。僕が近々ラウンドがあるから、おつきあいいただいたので」

アサミ「いえいえ、それは申し訳ないです。お支払いします!」

「いいんです」と言われても!

.

そう言いながら財布からお金を出そうとした。

レンズ「いいんです。人前ですから、しまってください」

アサミ「でも、お支払いいただくのは恐縮です」

レンズ「本当にいいんです」

人通りがあるゴルフ練習場のロビー。これ以上、払う払わないのやりとりしていたらむしろ失礼なのかもしれない。

アサミ「それではお言葉に甘えて……。ありがとうございます」

 

初対面で車には乗らない

レンズ「ここまでどうやっていらっしゃったのですか?」

アサミ「電車と徒歩です」

レンズ「僕は車なので、送りましょうか。ゴルフバッグもありますから」

ありがたいお申し出だったけれど、今日、会ったばかりの男性の車に2人だけで乗るのはちょっと気がひける。車は動く密室みたいなもの。

アサミ「いえ、大丈夫です。いつも電車移動ですから! お心遣いありがとうございます」

丁重にお断りして家路へとついた。断ったこと、印象悪くなかっただろうか。ま、そう取られたらそれでもいいけど。

 

レンズさんと別れてすぐに

電車で移動する途中、レンズさんに御礼を伝えようと思いスマホを手にした。すると、レンズさんのほうから先にメッセージが送られていた。早っ!

レンズ「今日はゴルフ練習にお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。アサミさんの性格もなんとなくうかがい知れてよかったです」

よかったって、文字通りに捉えていいのかしら。

アサミ「こちらこそ、私も久しぶりのゴルフだったので楽しかったです。お支払いいただいてしまって恐縮です。ありがとうございました。性格……大雑把っていうことですよね(苦笑)」

レンズさんとの相性って?

レンズ「いい意味でですよ。思い切りがいい性格じゃないでしょうか。新しいビジネスを始めるには、そういう要素がある人のほうが向いています。チャレンジを好むタイプじゃないと何かと変えることはできませんから」

ほう、いい意味で……。

アサミ「よく解釈してくださってありがとうございます。緻密な計算が苦手なので、感覚でやっている雑なタイプです」

レンズ「僕がどちらかというと細かいほうだから。相性としてはいいと思いました。そういう面は違う個性を持っているほうがパートナーシップにはいいんじゃないかと」

 

予想外に次の展開へ

相性がいい⁉ レンズさんはゴルフの練習でそう思ったんだ。それはありがたいけれど。

アサミ「なるほど、そう言っていただけるのは光栄です。でも、もう少しゴルフは緻密になれるよう練習します(笑)」

私はまだ、レンズさんと相性がいいかどうかはよくわからない。今日はほとんどゴルフの会話だったし。女性に対する価値観はちょっとユニークで興味深いとは思っているけど。

レンズ「物事をハッキリおっしゃるところも、頼もしいと思いました。意思がお強いほうですよね」

それもゴルフプレーに出てた? それとも車に乗ることを断ったことかしら。

アサミ「そんな印象でしたか? 確かに、マイペースだとは思います」

レンズ「またお会いしましょう。今度はランチでもいかがですか」

え、そう来る⁉ 早くも次のお誘いがきたのはちょっと驚きだった。最初マッチングしてからは3週間くらいメッセージ交換したし、わりと慎重な男性だと思っていた。

 

2回目デートの予定が決まる

アサミ「ありがとうございます。ランチ、いいですね」

レンズ「来週末はゴルフのラウンドがあるので、ちょっと先になりますが、2週間後の土曜日なんかはいかがでしょう」

アサミ「はい、特に予定も入っていないので大丈夫です」

レンズ「よかったです。では、場所は改めてご連絡しますね」

なんだかサクサクと進んでいる。いいんだろうか、次のデートが決まっちゃったけど。レンズさんのことは、まだ好きになれてはいない。繰り返し会ってみればだんだんわかってくるのかな。

あっという間に2回目デートが決まったことに、ちょっと戸惑っていた。

そんなところを見てるんだ!

レンズさんとの2回目デート。待ち合わせは12時、六本木にあるフレンチのお店だった。なんだか高級そう……。

ほぼジャストにお店に着くと、レンズさんはもう席に座っていた。

アサミ「お待たせしてすみません」

レンズ「いえいえ、約束の時間通りじゃないですか」

そういえば前回のゴルフ練習場のときも、レンズさんは早く到着していた。基本的に早めにくる人なのかもしれない。私は2回ともほぼジャストタイム。

レンズ「待ち合わせにも性格が出ますよね。アサミさんはギリセーフなタイプですか(笑)」

初めてのデートでもそうだったが、一挙手一投足から私の性格を分析している。おおらか、思い切りがいい、物事をハッキリさせる、意思が強い、時間はギリギリ守る。レンズさんは私をこんな風に言った。いちおう“いい意味で”というほめ言葉だったので、ありがたいとは思うけれど……。いいんだろうか、こんな私で。

 

 

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次回インスタライブ「40代まで独身でいた理由」

編集長アサミのインスタライブ、しばし土曜日に変更します! 金曜夜、残業することが増え…(苦笑)。
次回は6月13日20時~の予定。今回取り上げるのは、『ざんねんな婚活』のP172 ~「40代までずっと独身でいた理由」の章! 個人的には執筆時に一番、感情がこもったパートです!

課題図書はコチラ。ぜひ、お読みになったうえでご参加ください!!

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ライブ中、ぜひ質問や感想をお寄せください! 書けなかったウラ話も話しちゃうかも⁉

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【次回は6/17(水)17時の更新。お楽しみに!】

【前回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#200】ついに対面! アプリで出会った医師の素顔

 

≪OTONA SALONE編集長・婚活コラムニスト 浅見悦子さんの他の記事をチェック!≫

 

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