【40代編集長の婚活記#209】そりゃフラれるわ!40代独女の恋愛が短く終わるワケ

OTONA SALONE / 2020年8月5日 17時0分

40代の婚活、ついに丸4周年! 2016年8月10日に「40代編集長の婚活記#1」を公開したOTONA SALONE編集長・アサミ。いまだに結婚の気配は見えないけれど……。

ちなみに第1回はコチラ>>40代独女が初めて婚活したらどうなる?

現在婚活中のお相手は、婚活アプリで出会った50歳の眼科医・レンズさん。ゴルフ練習デート、ランチデートときて、3回目のディナーデートに誘われるが……。この物語は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活ドキュメントである。

 

同僚を誘わなくなった理由

4年間の婚活を振り返ってみると、私は「受け身な婚活」を反省していた。

いや、よく考えたら他人を誘うこと全般、基本的に受け身だった。それは20代の頃、同僚を誘って断られ、その後の聞いてしまった言葉に傷ついたからだ。

「私が誘っても、来てもらえないんじゃないか」

その考えがずっとあった。話す、出かける、飲みに行く……友達と家族以外は、誘っても断られるような気がして、いつしか同僚や先輩・後輩を自分から誘うという行為をやめてしまった。

 

一人がさみしい???

ただ、それでも困らなかったというのも事実。

親しい友達がいれば十分楽しかったし、ありがたいことに誘われる機会はそこそこあった。また、性格的に「一人がさみしい」と思うこともなかった。

一人がさみしいってどういうこと? 十分、楽しいのに。むしろ、自分の時間を自由に使えることに満足していた。

だから恋人がほしいとも思わず、恋愛的な出会いも求めない。その結果、恋人いない歴が軽く10年とか経ってしまったワケで……。

 

恋愛や婚活がうまくいかない理由

過去のことを振り返るのは、ときに必要だ。失敗の原因を突き止めることが、未来の発展につながる。

私の恋愛や婚活がうまくいかなかった理由。それは、ずっと「受け身」であり、「相当な一人好き」だったからだ。

いまごろ気づいた? 遅い! というご指摘があるかもしれないけれど、やっと気づいた。というか、やっと心の底から自覚した。

 

そりゃフラれるわ!

特に問題なのは「受け身」なこと。

過去におつきあいした人も、婚活デートした人も、すべて誘われることから始まった。そして別れ話も基本的に相手からだった。

なんで好意を持ってくれた人が、私から離れていったのか?

・誘われたら断らなかった。
・いつも笑顔でいた。
・不機嫌にもならなかった。
・相手の急なドタキャンも冷静に受け止めた。

これだけ見ると、どこも悪くないように感じる。

・ただ「私から誘う」ことをしなかった……。

 

何を考えてるかわからない

受け身な人間にむかって、誘ったり、提案したり、リードすることばかりを課されていたら、疲れちゃうよね。

誘ったら断らないけれど、誘ってはくれない……。無理して合わせているんじゃないかと思ってしまうよね。

いつも笑顔で機嫌よく、怒ったり拗ねたりしない人って、穏やかというより感情がないんじゃないかと思うよね。

そっか。だから「本当はオレのこと好きじゃないでしょ」とか「何を考えているかわからない」っていう言葉を最後にフラれていたのか……。

 

能動的になった3回目デート

心を入れ替えよう! 恋愛も婚活も、受け身体質をやめる。

レンズさんのことは好きかどうかわからないけれど、前向きな姿勢は大切。なんなら、能動的にしていたらだんだん好きになるかもしれないしね。

だからこそ、3回目デートのお誘いは能動的になってみた。

レンズ「何が食べたいですか?」

という質問にも

アサミ「先日はフレンチでしたものね。今度はエスニックとかいかがでしょうか?」

と、やる気を見せた。何度も「対等」という発言をしていたレンズさんは、二人で何をするかということにも対等でいてほしいに違いない。

 

やる気をみせよう!

3回目デートの場所は、丸の内にあるベトナム料理店。エスニックだからカジュアルかなと思いきや、わりと落ち着いたお店だった。

レンズさんに「不合格です」なんて言われたら困るので、その日のコーディネートはT.P.O.を心がけて選んだけれど、いざ会うまではこれで大丈夫かとドキドキしていた。

待ち合わせの5分前にお店に到着。前回、時間ピッタリだったことをチクリと指摘されたので、少し早く到着しようと心がけた。

本当は10分前には着こうと思っていたけれど。

 

またもや彼が到着していた

案の定、レンズさんはもう到着していた。いったい彼は、何分前に来ていたのだろう。

アサミ「お早いですね、レンズさん。お待たせしました」

レンズ「いえ、少し前に着いたところです。それにまだ約束時間の5分前です」

時計を見ながらそう言った。細かいな……。

何分前に来ていたの?

アサミ「いつも早く到着されていたので、今日は先に着いていようと思ったんですけど! 何分くらい前にいらしてたんですか?」

「10分くらい前ですね」って答えるのかなと思いながら、彼の言葉を待った。

レンズ「僕ですか? いつも30分前には着くようにしているんです」

さ、さ、さ、30分前!? 早い、早すぎる! 常に待ち合わせの30分前に到着していたってこと!? 最初のデートで連絡もなしに25分遅刻してきたエリートさんにもビックリしたけど、レンズさんの時間に対する感覚にも驚きを隠せずにいた。

 

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恋愛に不器用な40代独女が婚活でたどり着いた結論とは⁉ 運命の人をみつけたい人、必見です!!!

 

 

【次回は8/12(水)17時の更新。お楽しみに!】

【前回はコチラ】

【40代編集長の婚活記#208】40代独女が「受け身」体質になったワケ

【「婚活記」の過去記事一覧はコチラ】

 

≪OTONA SALONE編集長・婚活コラムニスト 浅見悦子さんの他の記事をチェック!≫

 

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