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【九星フラワー占い】一白水星の11月は「人生を好転させるトビラが開く」

OTONA SALONE / 2020年11月7日 0時9分

誰にとっても驚くような出来事が起こりそうです。

けれども俯瞰して眺めることができれば、必然だったのかも、そういう縁だったのかもと、

天の導きであるかのように感じられるような出来事ばかりのよう。

俯瞰できるよう、ここで準備しておきませんか?

※一白水星の生まれ年は1963年、1972年、1981年、1990年です。
ただし、1月1日~2月4日、5日生まれの場合は前の年の生れになります。

先月の緊張から解放される

10月は責任の重いお願い事や仕事が舞いこんできて、なかなかの緊張感を味わった一白水星の人も多かったのではないでしょうか。

しかも大きな案件なのに思うように進められず、ハラハラしたかもしれません。

11月に入ると結果というか成果が形になってきて、人から評価されたり、あるいは緊張感から解放されてホッとできる、そんなことが期待できます。

忘年会は早めに行うのが正解

ほっとしたり人から褒められたりということがあったら、そのまま打ち上げをしてみてはどうでしょうか。

来月よりも今月の方が調子がいいので、今のうちのほうが楽しい食事会やお茶会飲み会ができると思います。

ちょっと気忙しくなりそうな年末の前倒しとして早々に忘年会を始めるのもおすすめです

人生を楽しめば楽しむほど人を笑顔にすればするほど幸運が舞い込みます。

ただお酒を飲んでついつい失言をしてしまう恐れがありそれが一気に運気を下げてしまうのでくれぐれも注意して下さい。

人生が好転する扉が開く

また、先ほど11月は何か1つの成果が得られそうだとお話をしましたが、それによって今年1年頑張ってきたことの区切り、節目を迎える人も少なからず出てきそうです。

ここで手を引いても良いなと思ったり、限界を感じたり、あるいは周囲の人から次のステップへ誘われたりといったことが起きそうです。

今年1年は次から次へと壁が現れ、やっとここでほっとした矢先に、また大きな変化の波がやってくるなんて、正直うんざりという人もいるかもしれません。

けれどもこの変化は、人生が好転するための扉ですから、どうか勇気を持って向き合ってみてください。

 

今月の恋愛運と金運は?

恋愛のですが、かなり期待できそうです。

心躍るような出会いがありそうですし、初めての相手、あるいはこれまでずっと付き合ってきたパートナーであってもデートはとても楽しくなるでしょう。

ただし、はしゃぎすぎてついつい余計なことを言ってしまわないように、そこだけは気をつけてください。

金運も、思いがけない臨時収入やプレゼント人からもらったりということが期待できます。

 

今月のラッキーアイテムはこれ!

ラッキーカラーはオレンジとレッドです。

今月は明るく楽しい雰囲気をずっとキープしていることが開運のポイント。

この2色をファッションやメイクに取り入れることで明るく温かいイメージを周囲の人に振りまくことができます。

ラッキーパーソンは女性講師。

セミナーなどを行っている話の上手な女性と接すると運気がアップしますあるいは

話し方のコツなど見て聞いて学ぶということもできるでしょう。

ラッキーフードはペンネアラビアータです。

考え事があるときはこれを食べながらだと、人に喜んでもらえるような良いアイデアが浮かびそうです。

水仙の花が象徴する一白水星の魅力とは

「水仙」という漢名は、この花が水辺にいる仙人のようであったからと言われています。すっと背筋が伸びているのに、うつむきぎみ。何か物を思うような姿は、一白水星の女性の思慮深さや清潔な色気とシンクロしています。水仙は、冬に球根を埋め、冷たい空気にさらされないと春に花咲くことができません。一白の女性も冬のような苦しい状況を乗り越え、希望を抱き続ける、柔軟な生き方と芯の強さがあり、それが人を惹きつけます。花言葉は「自尊」「私のもとに帰って」。

(イラスト オオスキトモコ)

 

≪五行鑑定家 小林佑実さんの他の記事をチェック!≫

 

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