「なぜかお金が貯まらない人」にありがちな2大原因は?

OTONA SALONE / 2020年12月27日 19時0分

元国税芸人さんきゅう倉田です。ファイナンシャルプランナーの資格をとって、4年ほど経ちました。この4年間で、お金のことを勉強する、お金のことを子供に勉強させる、世間がそういう流れになったような気がします。

 

「お金に関することを勉強するなら、まずは何をしたら良いですか?」とよく聞かれます。

 

ぼくの出している税金の本とか、このオトナサローネで出している「お金持ちがしない42のこと」をAmazonで買ってほしいところなんですが(この記事末を参照)、まず常識を学ぶのならファイナンシャルプランナー3級試験の本を読むと良いと思います。

 

ブックオフで100円、または、メルカリで300円の中古で構いません。1冊マスターすれば、お金の知識がたくさん習得できます。新聞も読みやすくなるし、ワールトビジネスサテライトやガイアの夜明けの内容も理解できるし、テストの成績も良くなって、お母さんにも褒められ、部活も恋愛もうまくいきます。

 

2級は難しいので、必ず3級だけお読みください。

 

今回は、節約しているのに、なぜかお金が貯まらない人の習慣です。

 

1・「忙しいから」と手続きしない。調べもしない

使っていないサブスクはありませんか。無駄に年会費を払っているクレジットカードはありませんか。2ヵ月に1回しか行っていないスポーツジムの月謝が毎月引き落とされていませんか。携帯料金の中に、意味のわからないオプション代金が含まれていませんか。

 

不要なものを把握して、退会などの手続きをしましょう。

 

先日、知り合いのおじさんが、使っていない携帯電話を解約に行きました。○○○ショップに行ったんですが、解約するためには高い解約料がかかると案内されました。

 

おじさんが、それだったら解約せずにポケットWi-Fiに機種変更しようと考えて、係の人に話をします。

 

すると、「8万円です」と言われ、「なんでそんなすんねん!」と叫んで帰ったそうです。結局、解約もせず、毎月2,000円位を払い続けています。

 

解約料は、事務手数料を入れても13,000円くらいでしょうか。およそ半年分の月額料金に相当します。

 

絶対に解約したほうがいいと思いますが、億劫になって諦めたことで、余計な支払いが続くことになりました。

 

おじさんはお金持ちなので、それくらいの支払いは誤差の範囲ですが、みなさんはいかがでしょうか。面倒になって諦めたことはありませんか。

 

ぼくだって、解約手続きが大変で嫌になることがあります。ただ、将来の損失を計算し、その瞬間の行動が最善であると自分に言い聞かせて、なんとか頑張っています。

 

自分の怠慢が損失を生むことを忘れないでください。

 

 

2・何にお金をつかっているか把握していない

昨日何を食べたのかなかなか思い出せないように、何にお金を使ったのか思い出せないのは当然です。だから、良い主婦・主夫は家計簿をつけるし、会社や組織は帳簿をつけます。ぼくも、アプリに入力しています。

 

お金が貯まらない人は、よく「何に使ったかわからない」と言います。なんとなく欲しい物を買い、必要であれば支払い、好きなように決済をしているからです。

 

毎週の予算を決め、決済ごとに支払をアプリに入力しましょう。それだけで、出費は確実に減り、お金が貯まります。

 

こんな記事を見つけました。

 

一般的には、「お金が貯まる人=収入が多い人」というイメージがあると思います。

ところが世の中には、年収300万円で貯蓄1,000万円の人もいれば、年収1,000万円なのに貯蓄ゼロの人もいます。

 

年収300万円で貯蓄1000万円の人なんていません。誰でも貯金ができるわけではありません。健康で文化的な最低限度の生活を送りながら貯蓄をしようと思ったら、ある程度の年収は必要です。

 

心まで貧しくなる節約ばかりでなく、収入を増やすことを意識しましょう。かといって、他人から非難されるようなビジネスに手を出さないでください。

 

 

≪芸人・元国税局職員 さんきゅう倉田さんの他の記事をチェック!≫

 

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