「40代独女はサバサバキャラではモテない?」30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリー|#6

OTONA SALONE / 2021年1月9日 20時0分

一般的に言われている「恋愛セオリー」には、心理学を応用したものも多く存在します。セオリー通りの行動をすれば相手の気持ちを揺さぶり、思い通りの恋愛に持ち込みやすいとも言われます。けれど、世間に広く知れ渡っているセオリーは、30代までの恋愛には有益でも、40代の恋愛にそのまま当てはめてしまえば、むしろ逆効果になるものも。

メンタル心理カウンセラーの私、並木まきが、30代までは使えても40代が使えない恋愛セオリーから、今回は、「サバサバしているキャラ」が際立つと、40代の恋愛には逆効果になりかねない実情をお話します。

 

サバサバキャラが「モテる姉御肌」なのは事実だけど

いわゆる「サバサバした性格の女性」は、同性のみならず異性からも支持が熱く、「面倒くさいことを言わなそう」「細かいことを気にしないから、付き合いやすそう」などの理由から、モテるキャラクターの代表格としても知られています。そして20代や30代だと、恋愛経験の不足から、なにかと恋人の存在に依存する女性も多いことから、特にこの「サバサバした女性」はいい意味で目立ちやすく、男性たちから「付き合いやすそう」と思われ、モテキャラになっているのも実態です。

 

40代の「サバサバキャラ」は恋愛無関心or「怖い女」!?

ところが、そんなモテキャラであるはずの「サバサバ女性」は、40代になって年齢相応の貫禄がついてくると、モテを引き寄せるどころか「恋愛に興味がなさそう」「なんか怖い」「ひとりでなんでもできそう」などと、モテとは真逆の評価を受けてしまう例も多いために、ちょっと気をつける必要があるのです。

40代独身女性は、仕事でもそれなりのポジションに就き、趣味に、友人との交流にとプライベートも充実している人が多くなるため、若い頃と比べれば、誰もが恋愛への依存度が下がる傾向に。だからこそ「サバサバキャラ」を作らなくても、恋愛への余裕を感じさせる女性が増え、特に意識せずとも自然体で「モテる年代」になってきます。

他方、そんな市場において「私ってサバサバした性格だから」と、あえて「サバサバしている自分」を強調する振る舞いをしてしまうと、かえってそんな面が悪目立ちしがちに。男性たちからは本人の意図とは裏腹に「恋愛にすこぶる無関心そうな女性」「きつい感じで怖いな」などのネガティブ評価を受けやすくなる現実もあるのです。

 

どの世代においても、ウジウジした女性よりもサバサバしたタイプのほうが、男性からは好感を抱かれやすいのは確か。とは言っても、年代特有の貫禄を無視して、サバサバキャラクターに走りすぎてしまうのは、大人の女性には、あまりおすすめできません。悲しいけれど、私たち40代は自然体のままだと「かわいげ」が不足しがちなのも事実だけに、“強い女”のイメージを加速させたばかりに恋のチャンスを逃すのだけは避けたいものです。

 

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