【40代編集長の婚活記#235】ウソでしょ? SNSで出会った男性の「衝撃の言葉」

OTONA SALONE / 2021年2月3日 17時0分

40代の婚活は、続けているとだんだん面白くなってくる。婚活歴4年半のOTONA SALONE編集長・アサミ(48歳)は、これまでに100人以上もの男性と出会ってきた。

4年半の婚活を経て、自分にとっていまのゴールは結婚ではないことを自覚し一旦、婚活を休むことに決めたが、そんなときに思わぬきっかけでキャットさんという男性との出会いがあって……。

この話は40代独女の「実名+顔出し」で書いている、リアル婚活改め、パートナーを探す活動=「パー活」ドキュメントである。

 

続く出会い、続かない出会い

40代で新たな男性との出会いなんて、ないんじゃないかと思っていた。婚活を始めた当初は1年くらいやってみて「やっぱり何もありませんでした~シャンシャン!」みたいなオチになると想定していた。

しかし「婚活している」と多くの人に公言し、自分なりに行動をし、毎週この記事を書いていたら、意外なことに4年半でそれなりに出会いの数はあった。

ただ……。

婚活パーティや婚活アプリでは、マッチングしてもそのあとが続かなかった。

お付き合いまで至った男性は、仕事で行ったレセプション(たぶん)で出会ったパターン。いまも繋がりがなくはない友人のようになった男性は、知人の紹介で出会ったパターン(そのうち一人は最近結婚!)。

仕事なり知人なり、「なんらかの共通項」があるほうが関係性が続く傾向がある。私の場合は、だが。あ、共通項あっても続かなかった相手もいるけれどね……。

 

共通項って大事かも!

SNSの猫アカウントのファンになって、コメントをしまくっていたら、仲良くなったキャットさん。

猫好きという共通項があったうえに、キャットさんがとあるWEBメディアで知人のITさんと対談をしていた。まさかの共通の知人がいる! 対談の話の中で、彼は当たり前とか、フツーとかいった概念に縛られないタイプと感じられた。

私がOTONA SALONEを立ち上げたのは、まさに働く女性たちを「一般的な常識やフツーという概念に縛られず、自分らしく楽しく生きていきましょう」というメッセージを伝えたかったから。

考え方という点でも、キャットさんとは共通項があるのかもしれない。

男性とか女性とか、そういう観点ではなく、「人」として、キャットさんへの興味、関心がさらに高まった。

キャットさんのプライベート

キャットさんのSNSの実名アカウントをさらに遡ってみてみると、ほとんどを占めるビジネス関連の中に、いくつか違う投稿があることに気づいた。

それは、彼のプライベートが垣間見える投稿だった。

キャット「本日は主夫業。大掃除、完了!」

年末の投稿だった。主夫業……ってことは、キャットさんは既婚者で、奥様はお仕事している女性なのね、きっと。

キャット「チビ思春期。むずかしい年頃」

チビって……子供のことかな。思春期のお子さんがいらっしゃるんだ。40代だもんね。仮に30歳前後で子供をもうけていたら、そのくらいのお年頃よね。

 

キャットさんは既婚者&子持ち

猫のことでもなく、ビジネスのことでもない、完全なるキャットさん自身のプライベート投稿。仕事をしている奥様と、思春期のお子さんがいるキャットさん。

それを知ったとき、不思議とガッカリはしなかった。すんなり受け入れられた。

キャットさん自身に興味や関心、好感は持っているけれど、いわゆる恋愛的なソレではなかったからだ。なんていったらいいんだろう。「同志」みたいな?

キャットさんがボランティアでやっているという保護猫活動にも賛同できたし、ビジネスにおいてもデジタルによってもっと自由な社会にしていきたいという考えも一緒だ。

 

既婚者だと知って…

以前は……婚活を始める以前も含めて、興味をもった男性が既婚者だったり、子供がいたりすると、ちょっとガッカリすることがあった。それは、やっぱり恋人というか恋愛関係になる相手を求めていたからなんだろうな。

でも今回はまったくそう思わない。キャットさんに対する興味度は、以前の男性たちとたいして変わらない気がする。なのに、キャットさんが既婚者であり子供がいることがわかっても、まったくガッカリしない。

どうしてだろう?

私がいま求めているのは「結婚相手」ではなく、「パートナー」になった。いまは結婚したいわけじゃない。そして、そのパートナーとは、もしかして恋愛とか性別とかを超えてしまっているのかもしれない。

 

「せがまれて」ってことは!

キャットさんのタイムラインをさらに遡ってみた。

画像こそ投稿していないけれど、どうやらお子さんとの内容のようだ。

キャット「せがまれて釣りに来たけど釣果ゼロ」

お子さんが釣りをしたいと言ったのかな。ちゃんと育児をしているイクメンっぽい。いいねぇ。家事も育児も男女関係なく取り組む姿勢はステキだわ。

女性に育児を丸投げで仕事三昧とか、育児を「手伝う」レベルの男性よりも、一緒に育児をしている男性のほうが個人的には魅力を感じる。

 

イクメンなうえに!

またある日は、画像つきでこんな投稿があった。

キャット「オムレツ、自分史上最高の出来!」

キレイな黄色をしたオムレツの写真だった。わー、とっても上手! 美味しそう! 自分史上最高ってことは、今までに何度もオムレツを作っているというわけで。キャットさん、料理をするのね。これも好感が持てる。

もしキャットさんが「男子厨房に入らず」なんていう時代錯誤なタイプだったら、ちょっとガッカリしていたかもしれない。育児も家事も分担している家庭っぽいわ。すばらしい!

 

根堀り葉掘りのファン気質

こんなステキなプライベートが垣間見えると、もっともっと知りたくなってしまうのがファン気質。掘れるところまで掘り尽くしてしまうのが悪いクセなのだ。

気がづけばキャットさんの実名アカウントを2時間以上も見ていた。

さすがに目がチカチカしてきたな……。最近、夜になると眼精疲労がものすごくひどい(苦笑)。近眼のうえに老眼もまじってきた48歳はいろいろと目にお悩み中だ。

だいぶ過去に遡ったし、読むのは止めよう。だいぶキャットさんのことがわかってきたし。そう思ったときだった。それまでの平和なプライベート投稿とは明らかに違う、衝撃的な言葉が目に飛び込んできた。

 

衝撃のパワーワード!

ポツリと一言しか書いていない投稿だったけれど、それは強烈なインパクトのあるパワーワードだった。

キャット「やっと終わった離婚調停」

こ、これは? え、どういうこと? キャットさんが離婚してるの?

タイムラインに主夫とか家事、育児のことも投稿していたけど、この投稿はそれより過去のものだ。ん? 状況がよくわからない。

幸せな家庭で暮らしていると思い込んでいたキャットさんの思わぬ投稿に、心が少しザワつくのだった……。

 

 

 

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≪OTONA SALONE編集長・婚活コラムニスト 浅見悦子さんの他の記事をチェック!≫

 

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