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お育ちのいい人は知っている。仕事でお呼ばれしたフォーマルパーティ、恥をかかないポイント6選(前編) 

OTONA SALONE / 2022年5月19日 21時0分

仕事関係の方から届いた久しぶりのパーティの招待状。

少しかしこまったシチュエーションで設定されたドレスコードに戸惑った経験のある人も多いのでは?

そのようなとき、参考にしたいのはロイヤルの女性の装いです。どのようなポイントがあるか (一社)日本プロトコール&マナーズ協会松田先生に教えていただきました。

【 気品を身につけるシンプルな教え#44 フォーマルパーティの装い編 】前編

世界中どこででも催しの格を保つことができるドレス・コードはロイヤルがお手本

あらゆる人のお手本を求められるエリザベス女王やキャサリン妃。ロイヤルの方々にとっては、イギリス王室の公式な場面でのファッションは、プロトコール(国際儀礼)が基本になっています。

私たちも、フォーマルなパーティに呼ばれた際、このドレスコードを守れば、安心して当日を迎えることができます。

更に、初対面同士であっても、互いに好感や安心感を持って過ごすことができます。このように、プロトコールのドレスコードもまた、自他への思いやりの心からつくられているのです。

 

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(キャサリン妃の40歳のお誕生日の写真)

 

なぜドレスコードが必要なのでしょうか?

その催しに参加する方々の服装がバラバラだと、その場の雰囲気が乱れてしまうからです。ドレスコードを通じて、自分もその場の雰囲気を作る一員であることを忘れないように心得ておきましょう。

 

つづき▶実際ロイヤルは「どう着ている」?実例をもとにポイントを詳しく解説!

 

≪エディター・ライター/(一社)日本プロトコール&マナーズ協会理事 高谷治美さんの他の記事をチェック!≫

 

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