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結婚できない女はモトカレとの「〇〇〇」を考えがち?【40代編集長の婚活記#47】

OTONA SALONE / 2017年6月28日 17時0分

結婚できない女はモトカレとの「〇〇〇」を考えがち?【40代編集長の婚活記#47】

40代で未婚、恋人いない歴8年の独女が婚活をしたらどうなるのか? OTONA SALONE編集長アサミ、現在45歳。昨年夏より婚活を始めたものの、男性と1回デートするだけで破綻するというまったく進歩のない状況が続いていた。そんなある日、10年ぶりにモトカレ(既婚・子持ち)から連絡がきて仕事の相談にのることに。何度か仕事の打ち合わせとして会っているうちに「実はいま、別居してるんだ」と告白され……。これは40代独女のリアル婚活ドキュメントである。

 

「別居している」と聞いて

10年ぶりに再会してから2カ月あまりで5回も会っていたモトカレ。デートではない。あくまでも仕事の相談であり、打ち合わせだった。でも、「もし彼と別れていなければ」と心の片隅で考えなくはなかった。

それは、やっぱりモトカレと一緒にいる空気感が心地よかったから。

知り合ってからは15年以上、付き合っていた期間は5年くらい。結婚についても一緒に考えた相手だった。ただ、当時の私にとってはタイミングじゃなかったのだ。

嫌いで別れたわけではない。

イヤな別れ方をしたわけでもない。

結婚という形態と女性が家庭に入る願望が強かったモトカレと、結婚願望がなく仕事を続けたかった私との「人生観の違い」が埋められなかったのだ……あのときは。

なのに今さら、モトカレとの「タラレバ」を考えてしまっている。

 

モトカレは一番、居心地のいい異性?

別れてから10年がたった今。

結婚という形を取りたいかどうかはわからないけど(婚活中だが)、モトカレは私にとって「一緒にいて疲れない、気を使わない、素でいられる異性」であると、この2カ月の間で感じていた。それは婚活で出会った男性には感じられなかったこと。そして、モトカレ以外の元彼にも、感じなかったことだと思う。

ただ、このモトカレは結婚をしていて子供もいて、幸せな家庭で暮らしている。だからちゃんとブレーキがかけられていた。法に反することは私にはできないから。

しかし、別居していることを告げられ、私の心の中で何かがザワついた。

 

幸せな家庭を築いていると思っていたのに

モトカレ「実はさ、いま…………別居してるんだ」

アサミ「え……!?」

何を言ったらいいのかわからない、次の言葉が出てこない。しばらくの間、沈黙が続く。モトカレはグラスに目を落としたままだった。

アサミ「嘘でしょ?」

それしか言えなかった。

モトカレ「ホントだよ……。実はもう、1年くらいになる」

アサミ「そうなんだ……」

子供好きだったし、家庭を大事にしそうなタイプに思えたモトカレ。この間会ったときも子供の話をしていたから幸せな家庭を築いていると信じて疑わなかった。あの話がまさか、嘘だなんて。

アサミ「わかんないもんだよね、人って」

モトカレ「僕もこういう形になるとは思わなかった」

 

なぜモトカレは別居をしているのか

どうしてモトカレは別居しているんだろう。しかも、もう1年になるという。

アサミ「聞いていいのかな?」

モトカレ「なんでも」

アサミ「何が……原因なの?」

モトカレ「いろいろ……だね。ひと言じゃ表せない」

アサミ「そうよね」

モトカレ「あえて言葉にできるとしたら……居心地が悪くなったった……かな」

居心地……か。それは確かに大事なこと。居心地が悪い場所にいることほどツライことはないと思う。

そしてまた私の脳裏に、モトカレは私にとって「一緒にいて疲れない、気を使わない、素でいられる異性」であること、つまり居心地がいい相手に感じていたことを思い出していた。

いけない。ダメだよね、こんなことを考えちゃ。

 

 

 

結婚ってやっぱりめんどくさい⁉

アサミ「別居って言ってたけど、どっちが家を出たの?」

モトカレ「僕。子供の学校のこともあるし」

モトカレの子供は2人いて、どちらも小学生だと言っていた。確かに学校があると引っ越ししにくいものね。

アサミ「久しぶりの一人暮らしは……どうなの?」

モトカレ「大変だし、さみしい」

アサミ「何それ。じゃ、戻ればいいじゃん」

モトカレ「それももう、難しいと思う」

ため息交じりにそう言った。

一人でいるのはさみしいけれど、家族のもとへ戻るのは難しいって……めんどくさいな。そういう話を聞くと、やっぱり結婚について後ろ向きになってしまう。めんどくさいことが苦手な私。

 

 

モトカレはどうするつもり?

別居生活はさみしいくせに戻らない理由を「どうして?」って聞きたくなったけれど、その言葉は飲み込んだ。

それぞれの家庭の事情は、他人に理解できるものではないと思ったから。

アサミ「どうするの? これから」

モトカレ「何が?」

アサミ「別居生活のことよ」

モトカレ「どうしたらいいかな」

アサミ「私に聞かれても困るんですけど」

モトカレ「そうだよね(笑)」

アサミ「会ってないの? 奥さんと」

モトカレ「1カ月前に会って話し合った」

アサミ「別居を解消しようって?」

モトカレ「ううん。離婚の話」

 

離婚を考えているというモトカレ

別居中と聞いたときから予想はしていた発言。まぁ、だいたいそうでしょうね。

アサミ「離婚しようと思ってるの?」

モトカレ「うん。でも彼女がイヤがってる」

アサミ「あなたは離婚したいんだ」

モトカレ「ずっと悩んでたけど、最近気持ちが固まった」

アサミ「そう」

モトカレ「再会して、気持ちが固まったんだ」

アサミ「え、私と?」

モトカレ「うん……。やっぱりわかったんだ。一番、居心地がいいんだよね」

何それ、なんてこと言ってくれちゃってるの。やめてよ、婚活中の私にそんなこと言うの。

モトカレ「だからさ……婚活やめてくれないかな?」

 

【離婚を考えているモトカレに「婚活をやめてほしい」と言われて……。来週水曜17時をお楽しみに】

 

※前回はコチラ

恋愛ベタな独女が、婚活で出会う男性とうまくいかない理由【40代編集長の婚活記#46】( https://otonasalone.jp/29945/ )

※まとめて読みたいかたはコチラ

40代編集長の婚活記 記事まとめ( https://otonasalone.jp/tags/series-around40konkatsu/ )

 

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